初詣に行く理由とは?いつからいつまでにどこに行くべき?

      2019/05/11


毎年お正月には、初詣に行かれる方も多いと思います。

ここでは初詣に行く理由とは何なのか、考えてみたいと思います。

また初詣はいつからいつまでに行くべきかや、どこに行くべきかも併せて考えてみましょう。

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初詣に行く理由とは?

初詣
 

初詣は年が明けてから初めて詣でること、つまりお正月に神社やお寺に初めて参拝する行事です。

殆どの人は初詣に行くと、「今年一年良いことがありますように」とか、「家族が健康で過ごせますように」などの願掛けをするのではないでしょうか。

またお守りや破魔矢を買ったり、絵馬に今年の目標など書いたりするでしょう。

 

初詣に行く理由は、この様に今年一年の平安や健康を祈願したり、目標を立ててそれが成就するようにお願いするだけで十分です。

そして去年一年間無事に過ごせたことに、感謝を捧げることも忘れないようにしましょう。

 

本来の初詣の由来などを言えば、元旦詣と言ってその年の恵方の神社に参拝するというものがありました。

今でも風水などをやっている人は、方位を気にして恵方に初詣に出かける人もいます。

しかし現在では、あまり一般的ではありません。

 

それよりも「一年の計は元旦にあり」と言うように、お正月には今年一年の目標をしっかり立てて、そのことを初詣で神様に宣言しに行くことの方が、意味があります。

 

神社に行くと拝殿に向かって拝礼を行いますが、そこには何が置かれているかご存知でしょうか?

実は拝殿には、鏡が置かれているのです。

この鏡については諸説あるのですが、自分自身を映し出すためのものという説があります。

 

これは元々人間というのは神様の一部分であり、鏡にその姿を映し出すことで、そのことを思い出させるためという意味です。

そこに映し出されるのは、自分自身のエゴが取り除かれた本来の姿です。

この本来の自分のことを、真我といいます。

 

初詣は神社に行くとは限りませんが、神社に行かれたときにはぜひこの話を思い出してください。

そして本来の自分とは何なのかということを思い出しながら、感謝と共に今年はどんな一年にしたいかを宣言されるといいでしょう。

 

初詣のときの願掛けのコツは、神様にお願いするのではなく、自分自身がこういう一年にするのだと宣言することです。

そして感謝の気持ちを忘れなければ、きっと平和な一年を過ごすことが出来るでしょう。

 

初詣はいつからいつまでに行くのか?

初詣はいつからいつまでに行くのかは、多くの方がお正月の三が日に行かれているようです。

これは多くの会社でお正月三が日が、お休みであるという理由もあります。

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しかし必ずしも、初詣は三が日に行かなければならないという、決まりがあるわけではありません。

 

一般的にはお正月の行事というのは、松の内(1月7日)までに行うようになっています。

初詣もお正月の行事ですので、これに習って元日から松の内までに済ませるのが、風習となっています。

 

しかしこれも地域差があり、元日から15日までを小正月として、それまでに初詣に行けばいいという考えもあります。

また1月いっぱいがお正月なので、初詣は1月中に行けばいいという考えもあります。

 

この様に、初詣はいつからいつまでに行くのかという、厳密な決まりはありません。

しかし初詣はお正月の雰囲気が残っているうちに行かれたほうが、気分が高まっていいのではないでしょうか。

 

私は過去に1月20日くらいに、初詣に行ったことがあります。

人が少なくて混雑が避けられたのはいいのですが、出店や露店は何も出ていませんでした。

お正月のおめでたい感じがなく、ちょっと寂しい初詣になってしまいました。

 

どうせ初詣に行くのなら、出店や露店が多い三が日に行ったほうが、賑やかで楽しいですね。

 

初詣はどこに行くべきか?

初詣はどこに行くべきかは、元々は前述したように、恵方の神社に行くという風習がありました。

そしてこの他にも、自分の住んでいる地元の神社にくべきという考えや、自分の御先祖様のお墓がある菩提寺に行くという考えもあります。

 

しかし今では、この様な考えをする人は少数派となっています。

初詣はどこの神社やお寺に行ってもいいという考えが、多数派となっています。

これには交通機関の発達により、ちょっと遠くの神社やお寺にも、気軽に足を伸ばせるようになったという理由があります。

 

つまり初詣はどこに行くべきかは、好きな神社や寺院に行っていいというのが答えです。

ちなみに、複数の神社や寺院を回っても大丈夫です。

 

やはり初詣は、大きくて有名な神社や寺院のほうが、御利益があると考える人が多いのでしょう。

年の始の初詣くらいは、有名なところに行ってみようというのも、悪いことではありません。

 

私も受験がある年には、合格祈願で有名な神社に初詣に行き、お守りを買ってきた思い出があります。

その御利益かはわかりませんが、無事に受験は合格することが出来ました。

 

地元の神社や菩提寺に行くのもいいですし、恵方の神社や寺院に参拝して運気を上げるのもいいですし、その時の状況でどこに行くかを決めればいいでしょう。

 

まとめ

年が明けて新年を迎えることで新しい目標を立てたり、気分を新たにすることができます。

初詣に行く理由は、それを神様に宣言することで、より強固にすることだと思います。

いつからいつまでに行けばいいかや、どこに行くべきかなど、細かい決まりはないので、あまり深く考えずに初詣に出掛けられればいいと思います。

新年は自分自身を変えるチャンスでもあるので、それを活かして素敵な一年にしましょう。

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