花粉症で布団が干せない?掃除機や乾燥機など花粉が付かない対策!

      2017/07/17

花粉症だと布団を外に干すと、花粉がついてしまうので、干すことができずに困ってしまいます。

花粉まみれの布団で寝ようとして、夜に花粉症が悪化するのは困ります。

布団に花粉がつかない干し方や、掃除機や乾燥機などの対策を探っていきます。

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花粉症で布団が干せない?

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花粉が多く飛散している日は、布団を外干しにしていると、多くの花粉が布団に付着します。

この布団の外干しが部屋の中に、花粉が持ち込まれる大きな原因になります。

つまり、花粉が付かない布団の干し方をすることが、花粉症対策として必要になります。

ここでは、そのための方法を紹介していきます。

 

布団を室内干しする

布団を外干しすると、どうしても飛散している花粉が付いてしまいます。

その場合は室内の日当たりのいい場所に、布団を干すようにします。

布団には、ある程度風を当てたほうが、湿気が取れやすくなります。

しかし窓を開けてしまうと、そこから室内に花粉が入ってくる危険があります。

ですから扇風機などを使って、布団に風を当てるようにしましょう。

 

布団乾燥機を使う

布団を干せない場合は、布団乾燥機を使うと便利です。

布団乾燥機なら、天気や時間に関係なく使えて、花粉の心配をする必要もありません。

また花粉だけでなく、ダニ対策のことも考えるなら、布団乾燥機がベストです。

布団は外干しでも室内干しでも、ダニを退治することはできません。

ましてや掃除機で、吸引することもできません。

布団乾燥機なら、熱でダニを死滅させる事が出来ます。

 

花粉の飛散量が少ない時間に外干しする

布団は室内干しより、外干しの方が乾きやすいです。

ですから、どうしても布団を外干したい場合は、花粉の飛散量が少ない時間を選んで干すようにしましょう。

一般的にスギ花粉の飛散量が多いのは、11時~15時くらいです。

さらに夕方の17時~20時くらいには、一度地面に落ちた花粉が再び舞い上がるため、飛散量が増えます。

ですから布団を外干しするなら、朝方から干し始めて花粉の飛散量が増える11時前には取り込むようにします。

しかし花粉の飛散量は、地域や天候によってかなり異なります。

地域別ではスギの木が、家からどれくらの距離にあるかで違います。

また花粉は湿度が低くて、風が強い日に飛びやすい特徴があり、前日の天気も影響してきます。

そこで便利なのが、環境省の花粉観測システム(http://kafun.taiki.go.jp/)です。

この花粉観測システムでは、地域別の花粉飛散量を見ることができます。

グラフ表示機能もあって、とても便利です。毎日チェックしていれば、天気や時間別の花粉の飛散量の傾向が掴めてきます。

これを活用して花粉の飛散量が少ない時を見計らって、布団を外干しすればいいでしょう。

 

布団を取り込む時は掃除機で花粉を落とす

布団を外干ししたら、取り込む前には布団に付いた花粉を落としてから、取り込むようにします。

この時布団叩きを使うと、布団が傷んでしまったり、逆に花粉を布団の中に押し込んでしまうことがあります。

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ですから布団叩きは使わず、ホウキや手で表面を擦るようにして、花粉を落とすようにします。

そして掃除機を使って、布団に付いた花粉を落とすようにしましょう。

布団専用のクリーナーやノズルを使うと、より効果的に花粉を落とすことが出来ます。

 

花粉ガード布団干し袋を使う

花粉ガード布団干し袋というアイテムを使うと、花粉を付けずに布団を外干しすることができます。

 

花粉ガード布団干し袋は、特殊な素材を使っているので、花粉やホコリ等は通さずに、空気だけを通します。

商品によっては、PM2.5のような細かい粒子まで、ガードできるものもあります。

また太陽の熱を効率よく吸収できるように、黒い色を使ったりなどの工夫をしているものもあります。

布団干し袋を選ぶ時は、必ず花粉ガードと書いてある物を選ぶように、注意して下さい。

 

まとめ

花粉症で布団が干せないという方の対策として、室内干し、布団乾燥機、花粉の飛散量が少ない時間に干す、掃除機で花粉を落とす、花粉ガード布団干し袋などの方法を紹介しました。

この中で私は、花粉症の他にダニ対策もしたかったので、布団乾燥機を使っています。

1万円くらいの出費でちょっと悩みましたが、買ってみるととても便利なアイテムです。

布団は外干しでも天気や湿度によっては、きちんと乾かないことがあります。

しかし布団乾燥機を使うと、布団がふっくらと乾きます。

花粉の季節だけでなく、梅雨の時期など雨が多くて、布団が干せない季節にも助かります。

花粉対策としても、外干ししないので、一番効果のある対策だと思います。

他の対策は多少手間がかかったり、花粉対策が万全でない部分があります。

色々と試してみて、最善の花粉対策が見つかれば幸いです。

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