カステラの紙を子供が食べてしまった!体に害はあるのか?

   


カステラを子供のおやつに、あげたときのことです。

子供が「このカステラ不味い」と言っているのでよく見ると、カステラの紙を剥がさずに、ムシャムシャ食べていました。

すでに半分ほど食べ終わっていたのですが、体に害がないのか心配ですね。

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カステラの紙を子供が食べてしまった!

 

カステラの紙ですが、実は私も昔間違って、食べてしまったことがあります。

しかしその後、お腹が痛くなったりなど、体に異変が起きることはありませんでした。

同じ様な失敗をしている人は、けっこう多いのではないでしょうか。

もしもカステラの紙を食べて、体に害があるようであれば、とっくに大きな問題になっているでしょう。

消費者庁からカステラメーカーに、改善命令が出されていなければおかしいですよね?

そういった問題がないということは、カステラの紙は食べても、大丈夫ということでしょう。

うちのカステラの紙を食べてしまった子供も、その後お腹を壊したりということは、ありませんでした。

しかし本当に大丈夫なのか心配なので、もう少し詳しく調べてみました。

 

 

カステラの紙の材質は?

カステラメーカーによって、使っている紙の材質は違うと思います。

全てのメーカーを調べたわけではありませんが、カステラの紙にはパラフィン紙などを使っていることが、多いようです。

ちなみにカステラの紙は、焼くとき生地が枠にくっつかないように、どうしても必要になるそうです。

それなら焼いた後に、紙を剥がして売ればいいじゃんと思いますよね?

しかしカステラの紙を剥がしてしまうと、今度は箱や袋にカステラがくっついてしまうようです。

つまりメーカーとしては、カステラには紙を付けたまま売るしかないようです。

さて話を戻しますが、パラフィン紙というのは、流動パラフィンを塗布または、浸透させた紙のことです。

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紙自体は植物のパルプなどを原料としているので、体には害はないと思います。

こうなると流動パラフィンに、害がないのかという点が気になります。

流動パラフィンは石油原油を原料として作られており、炭化水素の混合物ということです。

化粧品、医薬品、食品などにも幅広く使われており、健康被害が発生した事例はないとされています。

流動パラフィンは人間が消化吸収できないので、食べてもそのまま排泄されるようです。

紙も食物繊維のようなもので、そのまま排泄されます。

つまりカステラの紙を食べてしまっても、そのまま排泄されることになります。

しかし健康被害がないと言っても、石油を原料にしているのであれば、食べるのは気持ち悪いですよね。

子供にカステラを食べさせるときは、紙を剥いでから渡して、誤食を防止しましょう。

またフッ素系特殊樹脂を含有させた、特殊な紙を使っているカステラメーカーもあるようです。

安全性は問題ないと思いますが、やはり体の中には入れたくないですよね。

カステラの紙は必ず剥がして食べるように、注意しましょう。

 

 

カステラの紙をきれいに剥がす方法

カステラの紙を剥がすときって、どうしても焦げ目の茶色い部分も、剥がれてしまいますよね?

ザラメの付いてるカステラなんかは、ザラメが全部取れてしまったりすることもあります。

そこでカステラの紙をきれいに剥がす方法も、調べてみました。

やり方は簡単で、カステラを冷蔵庫で冷やしてから、紙を剥がしてみて下さい。

冷蔵庫で冷やすと、粘着力が落ちるので、紙が剥がしやすくなるんですね。

それでも紙にカステラのザラメを持ってかれてしまった場合は、スプーンで紙のザラメを削り取って、カステラの上に乗せ直しましょう。

子供はザラメの付いた紙に、かじり付こうとしますが、誤食の可能性があるのでやめさせましょう。

 

 

まとめ

カステラの紙は食べてしまっても、健康被害の可能性は少ないでしょう。

それでも体にいいものではないので、誤食しないようにカステラの紙は剥がしてから、子供に渡すようにして下さい。

特に子供は消化器官が未発達なので、お腹を壊してしまうことも考えられます。

心配な場合には念のために、医者に診てもらいましょう。

 

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