日焼けでイボができる?原因や治療法を探っていきます!
2018/07/18
日焼けでイボが、できることがあります。
特に首周りなどにポツポツとできて、放っておくとイボの数が増えたり、大きくなっていくこともあります。
この日焼けでできるイボの原因や、治療法などを探っていきます。
日焼けでイボができる?

日焼けでできるイボですが、正式には老人性イボといいます。
このイボは皮膚の老化現象の一種で、高齢者の方に多く見られます。
老人性イボという名前を聞いて、自分はまだそんな年ではないと、思われる方もいるかもしれません。
しかし名前は老人性イボでも、若い人にできることも、珍しくはないのです。
老人性イボは早い人であれば、20代からでき始める人もいます。
場所は首などに出来やすいのですが、その他にも顔や頭、背中、胸元、手の甲など、様々な場所にできます。
イボの大きさは直径1~2ミリくらいのものが多いのですが、加齢とともに大きくなっていくので、直径2センチくらいになることもあります。
老人性イボはウィルス性のイボと違って、感染することはありませんので、放置しておいても問題はありません。
しかし素人目には老人性イボに見えても、皮膚がんなどの悪性のイボである可能性もあります。
念のため皮膚科を受診して、医師に判断してもらうことをお勧めします。

日焼けでできるイボの原因
日焼けでできるイボ(老人性イボ)の原因は、日光などの紫外線による影響が大きいとされています。
老人性イボは特に首などに出来やすいのですが、首は紫外線が当たりやすく、日焼けしやすい場所です。
顔はしっかり日焼け止めクリームを塗っていても、首は塗り忘れてしまっているという人も、多いのではないでしょうか。
肌は加齢によって新陳代謝が衰えていきますが、紫外線を浴び続けることでも衰えていきます。
新陳代謝が衰えた肌は、古くなった角質が排出しきれなくなり、皮膚の表面で固くなりイボ化するのです。
紫外線以外には遺伝的に、老人性イボが出来やすい人もいます。
日焼けでできるイボの治療方法
日焼けでできるイボ(老人性イボ)の治療方法は、皮膚科で治療してもらうのが、一番確実な方法です。
液体窒素を使いイボを凍結させる治療法や、レーザーでイボを蒸散させる方法や、電気メスでイボを切除する方法があります。
上記の治療方法の内レーザーを使うものは、保険適用外となることが多いようです。
それ以外は保険適用となることが多いのですが、美容目的と判断された場合は、保険適用外となってしまいます。
老人性イボを予防するには、なるべく紫外線を浴びないことが大事です。
特に顔以外で、肌が露出してる首や胸元、手の甲などは、紫外線対策できていない人が、多いのではないでしょうか。
こういった部分にも、日焼け止めクリームを塗って、紫外線対策をしましょう。
まとめ
日焼けでできるイボは老人性イボといい、加齢や紫外線、遺伝などが原因でできる。
治療法としては、液体窒素、レーザー、電気メスなどで、イボを切除する方法がある。
予防として顔以外の首など、肌が露出している場所にも、日焼け止めクリームを塗る。