アロマで頭痛になることがある?安いオイルなど注意したほうがいい点とは?

      2017/07/21

先日、興味本位で買った100円のアロマオイルを使って、頭痛になってしまいました。

気になって調べてみると、私と同じような経験をしている方が、少なからずいるようです。

アロマと頭痛について安いアロマオイルなど、注意したほうがいい点を考察してみました。

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アロマで頭痛になることがある!

アロマ
 

アロマで頭痛になるというのは、実際に私が体験した話です。

ただし私は普通の人よりも、ニオイに敏感な体質という自覚はあります。

例えば過去にも、香水のニオイがキツイ方が側にいて、吐き気や頭痛がしたことが何度もあります。

そのような、体質的な問題もあるということを踏まえた上で、続きをお読みくださるようにお願いします。

 

100円のアロマオイルで頭痛になりました

私は元々アロマには、全然興味がない人間です。

たまたま100円ショップで買物をしていたときに、下の写真のようなアロマオイルが目に止まりました。

アロマ
 

アロマオイルの入った小瓶に、フラワーディフューザーを差して、香りを楽しむというものです。

ちょうど机の上に置くインテリアが、何か欲しいと思っていたので、お花と香りが楽しめるならいいかと思って購入しました。

アロマの知識は全然ないので、何のニオイにどんな効能があるかは、全然分かりません。

とりあえず黄色い花が気に入ったので、レモンバーベナというアロマを購入しました。

この時点で、レモンとレモンバーベナの違いを知らなかったのも、ひとつミスかもしれません。

家に帰って早速開封してみると、想像していたレモンのニオイとは、ちょっと違っていたのです。

実はレモンバーベナというのはレモンではなく、レモンの香りがするハーブなのだそうです。

問題は本物のレモンバーベナのニオイを知らないので、購入したアロマオイルのニオイが正しいのか、分からないことです。

ただ一つ言えるのは本物のレモンの香りとは、ちょっと違うニオイだったということです。

この時点でこのアロマの香りは、ちょっとヤバイかもしれないと感じていました。

しかし、せっかく買ってきたアロマですから、使わないともったいないと思ってしまい、机の上に飾ることにしました。

それから数時間すると、だんだんと頭がズキズキ痛み出して、けっきょく我慢できずにアロマオイルは捨てることにしました。

その後は家に常備している頭痛薬を飲んで、なんとか頭痛は治まりました。

窓を開けっ放しにしても、なかなかアロマのニオイが取れなく苦労しました。

 

頭痛の原因は安いアルマオイル?

頭痛の原因として推測されるのは、やはり安いアロマオイルという点があるのではないかと思います。

一応アロマオイルにも日本アロマ環境協会という団体があり、表示基準適合認定制度という基準を設けています。

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厳正に審査をしたうえで合格した精油ブランドが認定され、リスト(http://www.aromakankyo.or.jp/aeaj/activity/oilguide/)が公開されています。

安物のアロマオイルの場合は、合成香料などが使われていることがあるそうです。

私が購入したアロマオイルの成分欄には、「香料、水、アルコール、界面活性剤」としか書かれていません。

この香料というのが合成香料なのかは分かりませんが、値段的にこのアロマは合成香料の可能性が高いように思います。

合成香料について調べてみると、更に怖い情報がたくさん出てきました。

それは合成香料には有害な化学物質が、使われていることがあるという点です。

色々な種類の化学物質があり、全てが危険ということではないようですが、中には発がん性のあるものや、目や皮膚や呼吸器などに刺激を与えるものがあります。

ニオイというのは、空中を浮遊する小さな分子です。

これが鼻から入って、臭覚細胞に触れると、ニオイを感じる仕組みになっています。

つまりこれらのニオイの成分は、人間の体に吸収されているのです。

ニオイの分子は鼻だけでなく、皮膚などからも吸収されています。

この化学物質がアトピーやアレルギーなどと、関係してる可能性もあると推測されているのです。

この辺の情報を鑑みれば、合成香料が使われている安物のアロマオイルで頭痛になるのも、十分ありえる話ではないでしょうか。

これらの合成香料はアロマオイルだけでなく、いろいろな物に使われています。

例えば芳香剤や、最近だと香りが長持ちする柔軟剤などもあります。

これらの身の回りにある商品も、もう一度見直したほうがいいかもしれません。

 

合わないアロマのニオイで頭痛になった?

頭痛の原因としてもう一つ考えられるのは、アロマのニオイが合わなかったという点です。

最初にアロマのニオイを嗅いだ時に、あまりいいニオイだとは感じなかったのに、無理して使っていたのは良くなかったと思います。

アロマセラピーのサイトによればレモンバーベナの香りには、不安や悲しみを和らげて気持ちを明るくする効能があると書かれています。

しかしその香りを不快に感じるようであれば、やはりそのような効能を得ることはできません。

アロマをやる上では、自分が心地よいと感じる香りを使うことが、大事なようです。

アロマオイルを購入する時は、事前に試供品などでニオイを確認してから、購入したほうがいいですね。

同じ名前のアロマオイルでも、メーカーによってニオイが違うこともあるようです。

ネット通販でアロマを購入する時は、この点を注意しなければなりません。

また同じアロマオイルでも、ニオイが強すぎて頭痛がすることもあるようです。

この場合は水などで薄めて、ニオイを弱くするという方法もあります。

 

まとめ

安物のアロマオイルを購入したことで頭痛になってしまい、災難に見舞われたとも思いました。

しかしこの機会に、ニオイということに対して見直す事ができて、とても良かったと思っています。

合成香料に有害な化学物質が使われているというのは、今回始めて知りました。

もしも今回アロマで頭痛にならなければ、合成香料が入ったアロマオイルをずっと、使い続けていたかもしれません。

そう考えると、ゾッとします。

やはり人間の体は、有害なものには拒絶反応を示すように、できているのでしょう。

自分の体の反応を素直に、受け止めるということも大事ですね。

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