お見舞いは仏滅や友引に行くのはマナー違反?大安に行くべきか?

      2017/10/25

お見舞いは仏滅や友引に行くのは、マナー違反になるのでしょうか?

仏滅がダメなら、大安にお見舞いに行くのが、一番いいような気がしますよね。

しかし縁起を気にしていると、休みの日が合わなくて、御見舞に行けなくなってしまいます。

そんな時に、どうすれば良いのかを調べました。

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お見舞いは仏滅の日に行くのはマナー違反?

お見舞い
 

お見舞いは仏滅の日に行くと、マナー違反になることがあります。

「マナー違反になる」ではなく、「マナー違反になることがあります」と書いているところがポイントです。

これについては最後の方で、詳しく記述します。

まず仏滅には、色々な謂れがあります。

その中に「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」とあります。

この病めば長引くというのが病気が長引く暗示となり、仏滅はお見舞に行くのには、不向きな日といえます。

六曜の中では仏滅の他に、赤口(しゃっく)という大凶の日も、お見舞いに向かない日です。

赤口は午前中は吉、午後は凶となっています。

しかし赤口の日は仏滅と同じく、例え午前中でもお見舞いに行くのは、マナー違反です。

なぜなら赤口の赤という字は、火事の炎の色や刃物で切られた血の色を暗示し、それが死へとつながるからです。

病院へのお見舞いに関しては、仏滅よりも赤口の方が適していませんので、是非覚えておいて下さい。

 

お見舞いは友引の日に行くのはマナー違反

お見舞いは友引の日に行くと、マナー違反になることがあります。

友引は友を引くと書くことから、何かの事象が友達にも及ぶと、思っている方が多いようです。

このような考えから、結婚式などめでたいことは、友引に行う人がいます。

それとは逆に、お葬式など不幸なことは、友引の日を避けます。

これをお見舞いに当てはめると、入院している人の病気や怪我などの災いが、御見舞に行った人に及ぶことになります。

しかしこれは、お見舞いに行く自分自身の問題なので、マナーとは関係ありません。

しかし友引の日の本来の意味は、「物事に勝負がつかない日」となっています。

勝負がつかないというのは、病気や怪我が長引くという、暗示になってしまいます。

これが友引の日にお見舞いに行くと、マナー違反になる本当の理由です。

 

お見舞いは大安の日に行くのがいい?

お見舞いに行くのに最適な日を、六曜の中で決めるのであれば、大安が一番いいことになります。

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大安は、やること全てが成功する万事によい吉日と、されています。

 

仏滅にしか休みが取れないときお見舞いはどうすればいい?

ここまで仏滅、赤口、友引、大安などの六曜について、お見舞いに行く日取りで、マナー違反になる日について、お話してきました。

しかし縁起ばかりを気にしていると、休みが仏滅にしか取れない場合は、お見舞いに行けなくなってしまいます。

最初の方で「お見舞いは仏滅の日に行くとマナー違反になる」ではなく、「マナー違反になることがある」と書いているのには、意味があります。

それは、相手が六曜などの縁起を気にする人の場合は、マナー違反になるという意味です。

相手が六曜を気にしない人であれば、仏滅などにお見舞いに行っても、問題ありません。

私も昔肺炎になって、1週間くらい入院した経験がありますが、入院中ってとにかく暇なんですよ。

テレビはプリペイドカード式で、お金がかかるのであまり見ませんでしたし、雑誌は同じのを何回も繰り返し読んでいました。

そんな暇な時は仏滅とか関係なしに、誰かがお見舞に来てくれたほうが嬉しかったです。

それに実状を調べると、病院にお見舞いに行く人の数が多いのは、やはり多くの人が休みになる土曜日と日曜日です。

土日が仏滅や赤口になっても、やはりお見舞いに行く人が多いのです。

つまり今は殆どの人が、お見舞に仏滅などの縁起は、気にしていないのです。

カレンダーにも六曜を載せていない物が、多くなっています。

最近は結婚式なども安いからという理由で、仏滅の日に挙げる人もいるくらいです。

それに六曜というのは、もともと占いと同じようなものです。

明治政府からは、迷信であるとレッテルを貼られ、禁止しようとする動きもありました。

しかしご年配の方は、仏滅などの縁起を気にされる方が多い傾向にあり、お見舞いは避けたほうが無難です。

お見舞いで大事なのは、相手のことを気遣う気持ちです。

相手がそのような縁起を気にされる方なら、やはり仏滅や赤口、友引の日には、お見舞いに行くのは、避けた方がいいでしょう。

特に会社の上司など、目上の人のお見舞いに行く場合は、マナーを意識したほうがいいです。

良くわからない場合は、ご家族の方に事情を説明して、お見舞いに行ってもいいかを、確認されればいいでしょう。

まとめ

お見舞いは仏滅や赤口、友引の日に行くと、マナー違反になることがある。

仏滅は何事も遠慮する日で病めば長引くとあり、入院が長引くことを暗示するのでお見舞いには不向き。

赤口は赤から火事の炎や血をイメージし、死を暗示するのでお見舞いには不向き。

友引は勝負がつかない日となっており、病気が長引くことを暗示するので、お見舞いには不向き。

六曜の中で、一番お見舞いに適してるのは、大安の日となる。

相手が六曜などの縁起を気にしない人であれば、仏滅などにお見舞いに行ってもいい。

年配の方や目上の方の場合は、マナーを意識してお見舞いに行ったほうが良い。

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