日焼けの薄皮はどう対処すればいいのか?肌をキレイにする方法は?

      2017/01/26

日焼けの後に、薄皮がむけてくることがあります。

人に見られると恥ずかしいので、ついつい薄皮を引っ張って、はいでしまいたくなります。

でも無理やり薄皮をむくのは、やめておいたほうがいいですよ!

ここでは日焼けの薄皮の正しい対処法と、肌をキレイに保つ方法を紹介します。

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日焼け後の薄皮の正体は?

日焼けの薄皮
 

日焼けは火傷と同じで日光が当たることで、肌がダメージを受けた状態です。

このダメージを受けた肌の組織を修復するのに、新陳代謝によって古い細胞から新しい細胞へと、生まれ変わらせていきます。

この時ダメージを受けた古い細胞が、薄皮となってはがれ落ちていくのです。

私たちの肌は普段からターンオーバーによって、古い細胞から新しい細胞へと生まれ変わっています。

そのとき古い細胞は垢としてはがれ落ちますが、日焼け後の薄皮もそれと同じものです。

肌の組織がダメージを受けた時には、このターンオーバーのサイクルが早まって、早く正常な肌組織へと戻そうとするのです。

日焼け後に薄皮がめくれてきたら、健康な肌に戻ろうとしているのだと思ってください。

 

日焼けの薄皮はどう対処すればいいのか?

ここまでの説明を聞いて、「日焼けの薄皮は必要ないものだから、むいてしまっていいのでは?」なんて思ってしまったかもしれません。

確かに日焼けの薄皮は老廃物であり、必要なくなったからはがれてくるのです。

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しかし薄皮は新しい組織が出来上がった時に、自然とはがれ落ちていくものです。

まだ肌に付いているものを、無理やり引きはがすのはやめましょう。

無理やり薄皮を引き剥がそうとすると、正常な肌組織を傷つけてしまいます。

ひどい場合には出血したり、跡が残ってしまうこともあります。

お風呂に入って洗う時も、強く擦るなど刺激を与えるのはやめて下さい。

紫外線ダメージが蓄積すると、シミやシワの原因になるので、日光にあたるのも避けて下さい。

完治するまでには1か月くらいかかりますが、その間はなるべく刺激を与えないように気を付けましょう。

 

日焼けの薄皮をむかずに肌をキレイにする方法

日焼けの薄皮をむかずに、肌をキレイにする方法は保湿をすることです。

保湿をすると肌のターンオーバーが促進されるので、早く新しい肌が作られます。

また保湿をすると、はがれた薄皮が目立たなくなる効果もあるので一石二鳥です。

日焼け後の薄皮がむけている肌は刺激を受けやすいので、敏感肌用の化粧水や乳液を使います。

それでも刺激がある場合は、薬用ローションや日焼け用の軟膏などを使いましょう。

いずれにせよ薄皮がめくれてくるような日焼けは、肌が大きなダメージを受けています。

このようなダメージは蓄積してき、年齢を重ねたときに肌の老化として表れてきます。

そうならないためには、なるべく日焼けする前の紫外線ケアが必要です。

日焼け止めなどを塗って、肌を保護するように気を付けましょう。

 

まとめ

日焼け後の薄皮は、ダメージを受けた古い肌が、新陳代謝により剥がれたもの。

日焼け後の薄皮は、無理にはがしてはいけない。また擦ったり日にあてるなど、様々な刺激をさける。

日焼け後の薄皮は保湿することで目立ちにくくなり、ターンオーバーが促進され早く治る。

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