長寿の縁起物のまとめ!敬老の日のお祝いや食べ物の参考に

      2017/04/14

長寿の縁起物を、まとめています。おじいちゃんやおばあちゃんには、1日でも長く生きて欲しいという願いを込め、敬老の日のお祝いや食べ物の参考にされてみてはいかがでしょう。

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長寿の縁起物のまとめ!

長寿の縁起物

縁起物は良いことがあるように、祈ったり祝ったりするためのものです。結婚式などおめでたいことがある時も、縁起物で験を担いだりします。敬老の日には長寿にまつわる縁起物や食べ物で、お爺ちゃんおばあちゃんをお祝いするのもいいでしょう。ここでは長寿にまつわる縁起物をまとめ、理由や由来などを調べています。

 

鶴と亀

昔から鶴は千年亀は万年と言い、長寿のシンボルとされています。実際の寿命は長くても、鶴が30年、亀は200年程度のようです。しかし長寿の縁起物としては、一番定着しているのではないでしょうか。

 

干しアワビ

干しアワビは高級食材として有名で、中国では乾鮑(カンパオ)と呼ばれています。フカヒレ、ツバメの巣とならぶ3大食品で、お祝いごとなどの縁起物に珍重されています。

アワビは100年生きるとされており、長寿の縁起物となっています。実際のアワビの寿命は、17~18年程度のようですが、美味しいものを食べれば、寿命が伸びるかもしれません。

そのアワビを干物にして、紐状に切って長く伸ばすことにより、長寿を願うとされています。

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千代呂木(チョロギ)

千代呂木は長老木や長老喜、長老貴などの当て字も使われ、長寿の縁起物とされています。千代呂木は漢方にも使われており、強壮作用があります。ですから実際に食べれば、長生きできるかもしれません。

 

海老

海老はおせち料理にも入っているように、縁起のいい食べ物とされています。海老は海の老と書くように、長寿のシンボルとされています。これは海老の曲がった姿が、老人の腰の曲がった姿になぞらえています。腰が曲がるまで、長生きして欲しいという意味です。

海老は縁起だけでなく、栄養価の高い健康長寿には良い食材です。良質なタンパク質と各種ビタミン・ミネラルを含み、その上低カロリーの健康食材です。また海老に含まれるDHAやEPAは、血圧を下げたり動脈硬化を予防する効果もあります。

 

松は日本ではお正月に飾られる門松など、縁起物とされています。松は常緑樹であるため、冬でも葉を絶やさず1年中繁っています。そのため永遠の生命の象徴として、不老長寿の縁起物とされています。

 

水仙

水仙は水にある仙人という意味で、中国の古典が由来になっています。仙人というのは修行により、不老不死を得た人のことです。そのため水仙は、長寿の縁起物とされています。

 

椿(ツバキ)

椿は花が根本から落ちることをなぞらえ、首が落ちるので縁起が悪いという俗説があります。しかし本来は、魔除けの力を持つ植物とされています。椿は葉が厚く艶やかで、それを生命力の象徴として、長寿の縁起物とされています。

しかし縁起が悪い方の俗説を信じてる方もいるので、贈り物などされるときは注意して下さい。どちらが正しいかよりも、本人がどう思うかが大事です。

 

桃の原産地は中国で、不老長寿の実とされています。また桃には、病魔や災厄を寄せ付けない力もあるとされています。不老不死の仙人が住むとされる桃源郷にも、たくさんの桃の木が生えています。

 

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