扇風機で空気清浄機を自作してみました!安価で簡単に作れます

      2019/02/10


空気清浄機を購入しようか悩んでいたのですが、扇風機で空気清浄機を自作することにしました。

扇風機さえあれば数百円の投資で、空気清浄機が自作できます。

簡易的なものではありますが、それなりに効果はありました。

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扇風機で空気清浄機を自作してみました!

 

空気清浄機もいろいろな種類がありますが、ファン方式というのが主流になっています。

ファン方式の空気清浄機は、ファンで空気を吸い込んでフィルターを通すことで、空気中のホコリを取り除くというものです。

扇風機があれば、空気を吸い込むことはできます。

後は性能のいいフィルターさえれば、扇風機で空気清浄機を自作できてしまいます。

そこで便利なのが、日本デンソーから販売されている「ほこりキャッチャー」という商品です。

扇風機エアーフィルター ほこりキャッチャー デオメタフィ T-101
 

他のメーカーからも、扇風機にホコリが付かないようにするカバーのようなものは、販売されています。

しかしほこりキャッチャーは、デオメタフィという空気清浄機能の高い繊維が使われています。

つまり扇風機にほこりキャッチャーを取り付けるだけで、そこそこ性能のいい空気清浄機が自作できてしまいます。

 

他にDIYできる空気清浄機としては、バケツなどに入れた水に扇風機で空気を当てる、水式の空気清浄機が有名です。

私も前に水式の空気清浄機を自作したことがありますが、バケツの水をこぼしてしまい、部屋をビチョビチョにしてしまいました。

それ以来部屋に水があるというのが嫌で、水式の自作空気清浄機を使うのはやめました。

 

ほこりキャッチャーを購入する際は、扇風機の羽根サイズだけは確認して下さい。

扇風機の羽根サイズが合わないと、取り付けすることができません。

 

扇風機の空気清浄機の作り方

扇風機の空気清浄機の作り方といっても、扇風機にほこりキャッチャーを取り付けるだけです。

しかし1つ問題があって、ほこりキャッチャーのパッケージに書いてある取り付け方法の説明が、若干分かりづらいです。

 

私が不器用なせいもあるかもしれませんが、説明の通りにやろうとすると、うまく取り付けができないんですよ。

しかしながら空気清浄機としての機能を保つには、要は扇風機の裏側が全てフィルターで覆われていればいいわけです。

そこで開き直って、適当な位置にフックを引っ掛けて、裏面が全てフィルターで覆われるように、取り付けてみました。

 

変なところにフックがあるので、見た目はちょっと悪いかもしれません。

しかし機能的には、これで問題ないはずです。

 

扇風機の空気清浄機の使い方

扇風機の空気清浄機の使い方は、基本的に扇風機のスイッチをONして、回しておくだけです。

しかし暑い日以外は、扇風機の風が気になります。

そこで部屋に人がいないときだけ、扇風機を動かすようにしています。

朝出かけるときに、扇風機をONしてタイマーをセットしておきます。

この時に扇風機の風をちょっと強めにして、首振り機能もONにしておきます。

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こうすれば外室している間に、部屋の空気をきれいにしてくれます。

 

 

扇風機の空気清浄機の効果は?

扇風機の空気清浄機を使い始めて、約2週間経過したフィルターの状態です。

 

薄っすらとフィルターに、ホコリが付着していました。

分かりやすいように、ガムテープを貼り付けて剥がしてみると、これだけのホコリが付着しています。

 

ほこりキャッチャーのパッケージには、約1ヵ月半でこんなにホコリが取れましたという、写真が載っています。

 

部屋の汚さにもよるので一概には言えませんが、これはちょっと大げさかなという気もしなくはないです。

うちは天気のいい日はなるべく窓を開けて、空気を入れ替えるようにしています。

そして掃除をこまめにしていれば、ここまでホコリは溜まらないかな?

一番効果が分かりやすのは、朝起きたときですね。

鼻がムズムズすることが、なくなりました。

 

 

ほこりキャッチャーに使われているデオメタフィは、空気をクリーンにする効果の高い繊維です。

デオメタフィの効果は、以下の5つです。
①アレルゲンを吸着・分解
②高い消臭性
③浮遊するダストを集塵
④空気中の汚染物質を除去
⑤優れた抗菌性

単純にホコリをキャッチするだけでなく、アレルゲンの吸着分解や消臭機能などがあるところが、嬉しいですね。

空気清浄機の効果も、結局はフィルターの能力が鍵になります。

扇風機の空気清浄機も性能のいいフィルターを使っていれば、高い効果を発揮するのではないでしょうか。

 

 

 

扇風機の空気清浄機のデメリットは?

扇風機の空気清浄機のデメリットは、フィルターがある分、風量が弱まることです。

つまり扇風機として使用するときは、清涼感が低下してしまうことになります。

例えば夜寝るときは、扇風機の音が気にならないように、弱で運転しますよね?

しかし弱風だと、かなり風量が弱まってしまいます。

ちょっと扇風機の音が大きくなりますが、風を強くするしかないですね。

あとは扇風機の寿命が、通常使用よりも短くなるでしょう。

今の所どの程度寿命が短くなるかは、よく分かりません。

しかし扇風機は安いモデルも多いので、空気清浄機用の扇風機を購入しても、いいかもしれません。

例えばアマゾンで安い扇風機を探してみると、下のような数千円で買えるモデルがあります。

 

この位の価格帯の扇風機なら、使い捨て感覚で購入してもいいですよね。

我が家の扇風機は数千円程度でしたので、多少寿命が短くなってもいいと思っています。

 

 

まとめ

扇風機も普通は夏しか使わないので、空気清浄機として活用できるのはいいと思います。

普通の空気清浄機を買っても、フィルターは定期的に交換しないといけませんよね。

それならば扇風機の空気清浄機のほうが、コスト的にはメリットがあります。

ただしいい空気清浄機になると、空気の汚れをセンサーで感知したりなど、いろいろな機能が付いています。

そういう面では扇風機の空気清浄機は及ばないので、あくまで簡易的な空気清浄機ということになります。

しかし簡易的でもかなり効果はあるので、個人的には>扇風機で空気清浄機を自作して、とても満足しています。

 

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