オーラルクールとコンクールの違いとは?成分や効果や使い方は同じ?

      2019/02/16


オーラルクールCHXというコンクールFに、とても良く似た洗口液があります。

我が家では、長年コンクールを愛用してきました。

しかしオーラルクールの方が値段が安く、気になっていました。

そこでオーラルクールとコンクールの違いを、成分や効果や使い方などを中心に比較してみました。

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オーラルクールとコンクールの違いとは?

 

オーラルクールとコンクールは上の写真のように、容器の色と形が若干違うだけで、とても良く似たマウスウォッシュです。

オーラルクールとコンクールの違いは、色と香りだけで成分はほぼ同じであり、効果や使い方もほぼ同じです。

以下にオーラルクールとコンクールの違いを、簡単にまとめてみました。

   オーラルクールCHX コンクールF
メーカー Ciメディカル ウエルテック
容量 100mL 100mL
主な成分 グルコン酸クロルヘキシジン、グリチルリチン酸モノアンモニウム、l-メントール、エタノール、プロポリスエキス、ペパーミントオイル グルコン酸クロルヘキシジン、グリチルリチン酸モノアンモニウム、l-メントール、エタノール、緑茶抽出液
使い方 水に希釈して使用 水に希釈して使用

*成分の赤字部分が、オーラルクールとコンクールの主な違いです。

 

オーラルクールとコンクールの成分からみた効果の違い

オーラルクールとコンクールの成分で一番の違いは、オーラルクールにはプロポリスエキスとパーミントオイルが入っており、コンクールには緑茶抽出液が入っている点です。

プロポリスも緑茶もそれぞれ、殺菌作用があるとされています。

しかしプロポリスと緑茶の殺菌効果を比較して、2つの洗口液に優劣をつけるのはナンセンスです。

なぜならこれらの成分は、主に矯味剤として使われているからです。

オーラルクールとコンクールの成分で、一番効果に影響があるのは、グルコン酸クロルヘキシジンとグリチルリチン酸アンモニウムです。

オーラルクールもコンクールも殺菌剤として、グルコン酸クロルヘキシジンを0.05%含有しています。

グルコン酸クロルヘキシジンには優れた殺菌効果があり、約12時間効果が続くと書かれています。

つまりオーラルクールもコンクールも、グルコン酸クロルヘキシジンによる殺菌効果が、一番のセールスポイントになるわけです。

グリチルリチン酸アンモニウムは抗炎症剤として、オーラルクールとコンクールの両方に入っています。

グリチルリチン酸アンモニウムというのは、漢方薬などでも使われているカンゾウ(甘草)の根に含まれる成分です。

グリチルリチン酸アンモニウムは抗炎症作用があるので、歯茎が炎症を起こして腫れているときなどにいいですね。

洗口液の効果としては、虫歯や歯周病、口臭を防ぐ殺菌効果と、歯肉炎や歯槽膿漏を防ぐ抗炎症効果が重要です。

オーラルクールとコンクールは、殺菌剤と抗炎症剤に同じ成分が使われているので、効果はほぼ同じと言っていいでしょう。

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オーラルクールとコンクールの使い方の違い

オーラルクールとコンクールの使い方は、水に数滴液を垂らしてよくかき混ぜ、口に含んですすぎます。

基本的には同じ使い方をするのですが、商品に記載されている使い方には若干の違いがあります。

オーラルクールCHXの使い方
水50mL(コップ1/4)に本剤10滴(0.28mL)を滴下し、よくかき混ぜて1日数回洗口(口中をすずぐ)する。

コンクールFの使い方
水約25~50mL(コップ約1/8~1/4位)に本剤5~10滴を滴下し、よくかき混ぜて1日数回洗口(口中をすずぐ)してください。

コンクールの方が使用量に幅をもたせてるだけで、基本的には同じ使い方です。

オーラルクールも少ない量で足りるならば、コンクールFと同じ分量で使っても構わないでしょう。

子供などは口が小さいので、水25mLでもいいかもしれません。

大人は水25mLだとちょっと少ないので、50mLあった方が使いやすいです。

 

 

オーラルクールとコンクールの使用感の違い

オーラルクールとコンクールを両方使ってみましたが、使用感に大きな違いはありませんでした。

 

上の写真のようにオーラルクールは青色、コンクールは緑色になっており、味と匂いは若干違います。

しかしどちらも基本的には、メントールのスーッとした味と香りがします。

何れにせよ水で薄めて使うので、味や匂いはそれほど気になりません。

よっぽど味や匂いに敏感な人でなければ、オーラルクールとコンクールの違いは気にならないのではないでしょうか。

またどちらもアルコールを含んでいますが、口に含んだときの刺激はほとんどありません。

刺激の強いマウスウォッシュといえば、リステリンなんかが有名ですね。

リステリンは刺激が強いので、子供には使わせない方がいいでしょう。

オーラルクールやコンクールなら、子供でも刺激は気になりません。

オーラルクールもコンクールも、使った後は口の中のネバつきがなくなり、口臭も防げます。

もともと私がコンクールFを使い始めたのは、右下の歯茎が歯肉炎なのか、うずくときがあったからです。

コンクールFを使い始めてからは、歯茎のうずきは気にならなくなりました。

今はオーラルクールCHXに乗り換えましたが、歯茎のうずきは治まっています。

コンクール以外だと、小林製薬の生葉も効果がありました。

小林製薬の生葉は宣伝の通り、歯茎がキューッと引き締まる感じがします。

でもコスパで選ぶと、生葉よりコンクールのほうがいいですね。

 

 

オーラルクールとコンクールどちらを買うべきか?

ここまで述べてきたとおり、オーラルクールとコンクールは成分、効果、使い方、使用感について、ほとんど違いはありません。

それなのであれば、値段の安いオーラルクールCHXを買ったほうが、お得ではないでしょうか。

コンクールFは、大体1000円(税抜)で売られています。

オーラルクールCHXならamazonで798円(税込・送料無料)、楽天で698円(税込・送料別)で売られています。

(価格は変動することがあります)

 

まとめ

コンクールFは歯科医院でも、口内殺菌などに使われているほど、殺菌効果の高い薬用マウスウォッシュです。

しかも1回に数滴しか使わないので、コストパフォーマンスも抜群です。

私はコンクールFを使ってからは、新しい虫歯はひとつもできていません。

そんなこともあって長年我が家では、コンクールFが必需品となっていました。

しかし今回オーラルクールCHXが、コンクールFと同等のマウスウォッシュであることがわかり、こちらに乗り換えたわけです。

コンクールFも類似商品が出てきたことで、今後値下げなどをする可能性もあると思います。

もしくは他社の類似品が、出てくるかもしれません。

その時は、また成分や効果や使い方について、比較したいと思います。

 

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