コバエはどこから発生するのか?原因を突き止めて対策しよう!

   

コバエはどこから、発生するのでしょうか?

気が付くと家の中で、大量に飛び回っていることがあります。

また一度退治しても、しばらくするとまた飛んでることもあります。

ここではコバエがどこから発生するのか、原因を突き止めて対策する方法を探っていきます。

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コバエはどこから発生するのか?

コバエに悩む女性
 

コバエは2~5ミリ程度の小さなハエの俗称で、実際は何種類かのハエが存在します。

その中でキッチンなど、生ゴミや食べ物に発生しやすいのは、ショウジョウバエです。

キッチン以外だとお風呂場やトイレなど水回りも、コバエの発生ポイントになります。

こちらはまた違った種類で、チョウバエという名前です。

暗くて、ジメジメしている場所を好むのが特徴です。

チョウバエは厳密言うと、ハエよりも蚊の仲間に近い虫です。

さてこのコバエが発生する原因ですが、ショウジョウバエもチョウバエも卵がなければ産まれてきません。

つまり家の中に成虫が侵入して卵を産み付けていくか、卵の付いた物を家の中に持ち込んでしまっているのです。

怖いのは、コバエの繁殖力の強さです。

ショウジョウバエの成虫は一度に数十個の卵を産み、生涯で500個から1000個もの卵を産みます。

産み付けたれた卵は、約10日後には成虫になり、また新しい卵を産み付けます。

野外だとコバエにも天敵がいて、捕獲されてしまいます。

しかし家の中はほとんど天敵がいないので、コバエにとって繁殖しやすい環境になります。

ですからたった1匹でもコバエがいれば、そこから大量発生する可能性があるのです。

 

コバエの家の外からの侵入を防ぐ

コバエの対策には、まず家の外からの侵入を防ぐことが大事です。

コバエは体が小さいため、ちょっとした隙間からでも侵入してきます。

そのため窓を開ける時は、なるべく網戸を使うようにします。

そして網戸のメッシュも、なるべく細かいもの(30メッシュ以上が良い)を選びましょう。

コバエはニオイや、熱、灯りなどに反応して飛んでくるので、これらの対策をします。

生ゴミなどを放置したり汚れた食器を放置すると、ニオイが発生してコバエを引き寄せてしまいます。

特に腐った(発酵した)ニオイが大好物なので、生ゴミは封をしてなるべく早く処分し、食器は食べ終わったら早めに洗いましょう。

三角コーナーは特にコバエを引き寄せやすいので、コバエ対策には三角コーナーを置かないことをお勧めします。

生ゴミは三角コーナーに入れずに、その都度ビニール袋に入れて捨てるようにします。

ゴミ箱もニオイが出ないように、フタ付きの物を使います。

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ショウジョウバエは、熟した果物(特にバナナ)も大好物です。

果物もそのまま置きっぱなしにしていると、コバエを引き寄せる原因になります。

できれば果物も、冷蔵庫に保管するほうがいいでしょう。

その他には発酵臭としてアルコールやぬか床のニオイも、ショウジョウバエを引きつけます。

飲み終わったお酒の瓶や缶は、そのまま放置せず水で洗っておきましょう。

ぬか床はしっかり蓋をしめて、ニオイ対策をして下さい。

灯りに関しては照明を工夫することで、コバエを寄せ付けないことができます。

コバエは紫外線など、特定の波長の光を好んで近寄ってきます。

このような虫が好む波長の紫外線をカットした防虫用蛍光灯を使えば、灯りでコバエが侵入してくるのを防げます。

またコバエが好む紫外線をカットできる防虫フィルムもあるので、それを窓に貼って対策することも出来ます。

 

コバエが家の中で発生した場合の対策方法

コバエが家の中で発生した場合の対策方法は、主にキッチンなどに発生するショウジョウバエと、主にお風呂場やトイレなどで発生するチョウバエで変わってきます。

 

ショウジョウバエを撃退する

家の中でショウジョウバエを発見したら、エアゾール式の殺虫剤で駆除して下さい。

キッチンなど食べ物を扱う場所で、殺虫剤を使いたくない場合は、コバエホイホイなど、キッチンで使えるコバエ駆除グッズを活用します。

そして大事なのはショウジョウバエの成虫がいるということは、その側の生ゴミなどに卵や幼虫がいる可能性があるということです。

それをそのまま放置しておくと、またコバエが湧いてきてしまいます。

生ゴミなどがある場合は、袋などに入れて封をして、捨ててしまいましょう。

 

チョウバエを撃退する

チョウバエは水に弱いのでお風呂場などで発見した場合は、シャワーで水を掛けて駆除することもできます。

チョウバエも成虫がいるということは、近くに卵や幼虫がいる可能性があります。

チョウバエの場合は、ヘドロや汚れに卵を産み付けます。

つまり掃除が行き届いていない場所で、発生しやすいコバエなのです。

隅々まで掃除して、ヘドロや汚れを取り除きましょう。

チョウバエはジメジメした湿気の多い場所をこのむので、換気を良くして湿気を取り除くことも重要です。

チョウバエの場合は、排水溝や浄化槽で発生することがあります。

この場合は、チョウバエ駆除用の薬剤を排水溝に流し込むと、効果的に駆除できます。

 

まとめ

コバエにはいろいろな種類があり、主にキッチンなどで発生するのはショウジョウバエで、主にお風呂やトイレで発生するのがチョウバエである。

コバエは外から家の中に侵入し、生ゴミなどに卵を産み付けて発生する。

一度に何十個もの卵を産むので、1匹いるだけでも大量に発生する。

コバエの侵入を防ぐには網戸を使うこと、ニオイの対策と、灯りの対策をする。

家の中のコバエは殺虫剤や、コバエ駆除グッズを使う。

成虫が家の中にいる場合は、卵や幼虫もいる可能性があるので、それも駆除する事が大事。

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