花粉症の目薬は安全?副作用が心配な方にそれ以外で目のかゆみを抑える方法

   

花粉症の目薬が安全なのか、副作用などについて調べています。

目が痒いときは目薬をさして、しのいでいる人も多いでしょう。

しかし安全性に不安があるという方のために、花粉症の目のかゆみを目薬以外で抑える方法も紹介します。

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花粉症の目薬は安全なのか?

花粉症で目薬をさす子供
 

一般的に薬には、副作用があるのが当たり前とされています。

ただそれが強いか弱いかで、人体に安全か危険かというジャッジをしているのです。

花粉症の目薬についてですが、これもやはり副作用が全くないということはありません。

しかし一般的に目薬の副作用は、服用薬などの副作用に比べれば弱く、安全性は高いとされています。

しかし花粉症の目薬の安全で、一番気を付けなければいけないのは、防腐剤が入っているかどうかです。

目薬はさす時に、容器の先がまつ毛などに触れてしまうことがあります。

このとき細菌が目薬の容器内に逆流してしまうと、中で細菌が繁殖してしまうのです。

それを防いで目薬を長持ちさせるために、多くの目薬には防腐剤が入っているのです。

この防腐剤に問題があって、目の角膜に傷を付けるなどして、角膜障害を起こしやすいのです。

特にドライアイの方や白内障などの手術後の方、高齢の方は角膜が傷つきやすい事があるので、注意が必要です。

もし花粉症で目が痒くなり、頻繁に目薬をさすようであれば、防腐剤フリーの目薬を選ぶほうが安全です。

防腐剤フリーの目薬は開封後の使用期限が短く、10日程度しか使えないので、使い勝手は悪いと思います。

しかし目の安全には、代えられません。

 

花粉症の目薬の副作用

花粉症の目薬は副作用は少ないといっても、体質などによって副作用が出やすい人もいます。

代表的な症状としては、目の周りが腫れたり、ただれ、痒み、赤みが出るなどです。

これらの症状が出た場合は、目薬に使われている成分の中に、体に合わない成分があり、アレルギー反応が出ていることが考えられます。

この場合は目薬の使用を中止して、眼科を受診して下さい。

また開封して使用期限が過ぎた目薬は、中で細菌が繁殖していることがあります。

使い古しの目薬は余っていても、危険ですので絶対に使わないようにしましょう。

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市販の目薬を使用する場合は、付属の説明書をよく読んで下さい。

そこに目薬のさし方や、保管方法、取扱上の注意事項などが、詳しく記載されています。

市販の目薬は万人向けに作られているので、特定の人には副作用が出やすくなります。

その点は病院で処方してもらった目薬のほうが、安全といます。

後はステロイドの目薬は、副作用として眼圧が上昇することがあります。

ただしステロイドの目薬は市販されていないので、それ程心配しなくてもいいいでしょう。

一応ステロイドには副作用があるとうことだけ、知識として知っておきましょう。

 

花粉症の目のかゆみを目薬以外で抑える方法

ここまでの説明で防腐剤フリーの花粉症の目薬であれば、安全性にそれ程問題はないということが、分かっていただけたと思います。

しかし、それでもなるべく目薬は使いたくないという方のために、目薬以外で花粉症の目の痒みを抑える方法を紹介しておきます。

 

目を冷やす

目のかゆみは冷やすことで、ある程度抑えることが出来ます。

タオルなどを冷蔵庫で冷やしておいて、それを目の上に乗せて冷やしてみて下さい。

タオルが温まってきたら新しいタオルと交換して、数分間目を冷やしてみて下さい。

冷やすと痒みの基になるヒスタミンの分泌を抑え、また知覚神経を鈍らせることで、痒みが抑えられます。

 

カモミールの香りを嗅ぐ

カモミールの香りには、心を落ち着ける作用があるので、目のかゆみもある程度抑えてくれます。

カモミールティーの蒸気を鼻から吸うと、鼻詰まりを軽減する作用もあるので、花粉症の人にはいいと思います。

 

メガネで花粉をブロックする

これは目のかゆみ対策というよりも予防策になりますが、メガネをして花粉をブロックしましょう。

花粉症対策用のゴーグルでなくても、普通のメガネでもそれなりに効果があります。

私も花粉が舞うシーズンには、100円ショップで買った伊達メガネをしていますが、何もしないよりもかなりいい感じがします。

もちろん花粉症対策用のゴーグルのように、隙間がない方が効果は高いです。

 

まとめ

花粉症の目薬は、防腐剤が入っているものは、角膜を傷つける危険がある。

花粉症の目薬を選ぶ時は、防腐剤フリーの物を選ぶほうが安全である。

花粉症の目薬は、比較的副作用は少なく安全性は高い。

ただし体質などによって、目薬に入っている成分が合わないと、アレルギー反応が出ることもある。

花粉症の目のかゆみを目薬以外で抑える方法として、目を冷やす、カモミールの香りを嗅ぐ、メガネで花粉をブロックするなどがある。

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