夏バテの原因は冷房?しっかり対策して快適に夏を乗り切ろう!

      2017/01/05

夏になると体がだるくなったり、疲れが溜まりやすくなったりと、夏バテの症状が出る方も多いでしょう。

夏バテは暑さだけでなく、冷房が原因となっていることもあります。

夏バテの原因をしっかり対策して、快適に夏を乗り切りましょう。

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夏バテの原因は冷房?

冷房
 

夏バテの原因は暑さで体がバテてしまうと思っている人も多いのですが、それよりも冷房が原因になっていることがあります。

もう少し厳密に言いますと、屋外の暑さと冷房の効いた室内の急激な温度差が、原因となっています。

人間の体は自律神経の働きによって、暑い時には体を冷やそうとして、寒い時には体を温めようとします。

しかし暑い所から涼しい所といったように、急激な温度変化を何度も繰り返していると、自律神経はこの変化についていけなくなります。

自律神経は消化器や呼吸器、循環器などを司っており、これが乱れると体にいろいろな不調が現れます。

夏バテの体がだるいとか、疲れが溜まりやすといった症状が、まさに自律神経の乱れからくる症状なのです。

この症状は更にひどくなれば、頭痛や吐き気などを起こすこともあります。

日常生活に支障をきたすこともあるので、しっかり対策しましょう。

 

夏バテの対策は冷房を工夫する

夏バテの対策は、冷房の工夫から始めます。

これをやらずにスタミナ食を食べても、逆に胃腸に負担がかかって、体調が悪くなてしまうこともあります。

まずは冷房の温度設定を、低くし過ぎないことです。

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室内と室外の温度差が、大きければ大きほど夏バテしやすくなるので、なるべく温度差が小さくなるよにします。

また体を冷やし過ぎると、冷房病の症状が出ることもあります。

特に冷え性の方にとっては、冷房の効かせ過ぎは要注意です。

冷えからくる血行不良で、肩こりや頭痛、関節痛、消化不良などの症状が出ることがあります。

目安として、冷房の設定温度は25度以上にしましょう。

できれば外気と室内の温度差は、5度以内になるのがベストです。

ただし夏バテにならないようにと、冷房無しで過ごそうとすると、熱中症の危険があります。

最近では屋内でも熱中症になる方がいますので、十分に注意して下さい。

 

夏バテにならないように外出時も冷房対策をする

自宅の冷房は自分たちで調整できますが、職場やお店の中など外出先では、自分勝手に冷房の温度を変更するわけに行きません。

そこで夏バテにならないようにするには、外出時も冷房対策をする必要があります。

最近ではエコ対策の意識が広がってきているので、冷房の温度設定は高めになっている所が多いので、まだ安心できます。

しかし席によっては、冷房の風が直接当たったりして、寒い思いをすることもあります。

体を冷やしすぎて夏バテにならないように、自己防衛が必要になります。

カーディガンなどの上着を持ち歩いて、冷房の効いたところでは羽織るようにします。

またスカートなどを履いている方は、足を冷やさないように、ひざ掛けなどもあると便利です。

とにかく冷房が効いているところでは、肌を露出しないことが肝心です。

 

まとめ

夏バテの原因は、暑い屋外と冷房の効いた室内の温度差による、自律神経の乱れによって起きる。

夏バテの対策は、冷房を効かせ過ぎないようにする。

外出先などの冷房の効いた場所では、上着やひざ掛けで体を冷やし過ぎないようにする。

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