梅雨にうつな気分になるのはなぜ?簡単にできる改善方法を紹介します

      2017/01/03

梅雨の季節は気分が沈みがちで、うつな気分になりやすくなります。

しかし天気は悪くても、気分だけは晴れやかにいきたいものです。

そんな梅雨の季節に、うつな気分になる原因と対策を紹介します。

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梅雨の季節にうつな気分になるのはなぜなのか?

梅雨でうつな女性
 

梅雨の季節にうつな気分になるのは、天気と密接な関係があります。

梅雨に入ると雨や曇りの日が多くなるので、日照時間が減ってきます。

人間の体は日光を浴びることで、セロトニンというホルモンが分泌されますが、日照時間が減ることによって、セロトニンの分泌も減ってしまいます。

セロトニンが減少すると精神が不安定になり、これが梅雨の季節にうつな気分になる一番の原因です。

次に、気圧との関係があります。

梅雨の気圧配置は、低気圧が優勢となっています。

気圧が低くなると体内では、ヒスタミンという物質が作られ、これが体に色々な悪い作用をもたらします。

天気が悪いと頭が痛くなったり、関節痛が悪化するのもヒスタミンのせいです。

そして湿度が高くなることによって、不快指数が上昇します。

湿度が高いと汗が蒸発しなくなり、体がベタベタしてしまいます。

この様に天気と人間の体や気分は、密接な関係があるのです。

 

梅雨の季節にうつな気分を改善する方法とは

梅雨の季節でもちょっとした工夫で、うつな気分を改善することができます。

ここではそんな、対策をいくつか紹介します。

 

なるべく家から出る

天気が悪いからといって、家にこもってばかりいてはダメです。

曇りの日でもなるべく、家から出るようにしましょう。

外に出ることによって太陽の光を浴びれば、セロトニンの分泌が活発になります。

これは曇りの日のような太陽が出ていない日でも、効果があることが分かっています。

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特に朝起きた後はカーテンを開けて、外の光を体に浴びるようにしましょう。

こうすることでセロトニンを分泌させるとともに、体内時計をリセットする働きがあります。

 

食べ物でセロトニンを増やす

セロトニンを増やすには、それを合成するための栄養を、摂取することも大切です。

それにはトリプトファン、ナイアシン、ビタミンB6、マグネシムなどの栄養が必要になります。

牛乳やヨーグルトなどの乳製品、納豆や豆腐などの大豆製品。魚や肉、タマゴ、ナッツ類に加え、緑黄色野菜を多めに食べるようにして下さい。

うつな気分になると食欲や料理をする気力もなくなり、インスタント食品やパンなど軽めの食事で済ませたくなるかもしれません。

しかしうつな気分の時ほど、きちんとした食事を心掛けましょう。

 

運動でセロトニンを増やす

セロトニンは運動によっても、増やすことができます。

運動は激しいものではなく軽めで、リズミカルな運動を繰り返すものが最適です。

例えばウォーキングや、サイクリング、スクワットなどがあります。

これを最低15分間、できれば20~30分程度行います。

外で陽の光を浴びながら運動すれば、一石二鳥ですね。

 

規則正しい生活をする

朝起きて太陽の光を浴びることで、規則正しい生活をしましょう。

夜更かしして昼間寝ている生活は、太陽の光を浴びる機会が減って、セロトニン不足でうつになります。

また不規則な生活をしていると、自律神経の働きも乱れてきて、これもうつの原因となります。

生活のリズが乱れている方は、まず決められた時間に寝て、決められた時間に起きるようにしてみましょう。

 

まとめ

梅雨の季節に梅雨にうつな気分になる一番の原因は、日照時間の減少によるセロトニン不足である。

その他には低気圧によるヒスタミンの分泌や、湿気による不快指数の上昇がある。

セロトニンの分泌を増やすには、外に出て日光を浴びること、乳製品・大豆製品・肉・魚・緑黄色野菜をたべること、リズミカルな運動を繰り返すことがある。

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