年賀状の保管はいつまで?おすすめの保存方法や捨て方について

      2016/11/09


年賀状の保管は、いつまですればいいのでしょうか? 毎年増える一方で場所を取るので、「いつか捨てなければいけない」と思っている人も多いでしょう。また保管場所を取らない、おすすめの保存方法や、年賀状の捨て方についてまとめています。

スポンサードリンク

年賀状の保管はいつまで?

年賀状
 

年賀状の保管はいつまでかについては、特に決まりがあるわけではありません。逆に決まりがないから、「いつまで保管すればいいの?」と困ってしまうのでしょう。

一応周りの人に、年賀状をいつまで保管しているかリサーチしてみると、特に保管期間は決めていないという人がほとんどでした。しかし中には、引っ越しのときに思い切って、処分したという人もいます。

一般的なことを言えば最低でも2、3年は保管して、後は捨ててしまってもいいという事になります。これは来年の年賀状の準備をするのに、数年分のいただいた年賀状があると便利だからです。それより古い年賀状は、お役御免ということになります。

確かに古い年賀状なんて、保管しておいても滅多に見ることもありません。それなら捨ててしまった方が、スッキリするという考えもあるでしょう。しかしそれでも年賀状を捨てれないのは、日本人には縁を大事にする文化があるからではないでしょうか。

年賀状は新年の挨拶をするためのものですから、お正月が過ぎたら捨ててもかまわないという人もいます。しかし年賀状は単に挨拶をするだけではなく、その時々の交友関係の証になるものです。年賀状を捨てるということは、そういった交友関係を捨ててしまうことと、同意義にも感じます。

例えば、小学校のときにもらった年賀状で今は付き合いもなく、どこに住んでいるかも分からないような友達もいます。もう年賀状を出すこともないし、付き合いもないからといって、捨ててしまうのはちょっと寂しいですね。もう会うことが無いかもしれないからこそ、逆に大事に保管しておきたいと思いませんか?

同じ人から毎年送られてくる年賀状は、古いものから捨ててしまってもいいかもしれません。しかしその中でも、結婚など人生の節目に当たるような出来事があった年は、例年とは違う思考を凝らした年賀状が送られてくるものです。そういう年賀状は、特別に保管しておいてもいいのではないでしょうか。

逆に今までの人間関係を精算したいと思うのなら、年賀状をすべて捨ててしまっても良いかもしれません。古いものを捨てないと、新しいものが入ってこないという考えもあります。過去の人間関係も、必ずしもプラスになるものばかりではありません。これを期に、新しい人間関係を構築していくのもいいでしょう。

スポンサードリンク

 

年賀状の保存方法

年賀状を保管しておくことのデメリットは、保管場所が必要になることです。毎年毎年、年賀状が増え続けていけば、そのうち保管スペースがなくなってしまいます。しかし場所さえ取らなければ、なるべく年賀状を保管しておきたいと思う人も、多いのではないでしょうか。

そこで、おすすめの年賀状の保存方法は、スキャナーで読み込んで電子データ化して保存する方法です。私もパソコンとスキャナーを購入したときに、古い年賀状を読み込んで保存し、一気に捨てることができました。

実際にスキャナーで保存してみて思ったのは、保存してあるという安心感が得られることです。それがないと後から、「やっぱり捨てないほうが良かったかな」と後悔することもあるかもしれません。

パソコンやスキャナーを持っていない人は、携帯やスマホで写メを撮って、保管するのもいいでしょう。最近の写メは解像度も高いので、キレイに撮影できます。写メのデータはクラウド上に保存しておけば、他の端末からでも見れるので、機種変更したときも安心です。

 

年賀状の捨て方

年賀状をスキャナーで読み込むことで、古い年賀状は捨てれることが分かりました。しかし年賀状の捨て方にも、いくつか注意しなければならないことがあります。

年賀状には自分の個人情報と、送り主の個人情報が書かれているので、そのまま捨てるのはよくありません。捨てるのであれば、個人情報が分からないようにしてから、捨てるほうがいいでしょう。

私の場合は知り合いに個人事務所を経営している人がいて、そこに自動のシュレッダーがあり、それを使わせてもらいました。シュレッダーは自動だと入れるだけで楽ですが、手動のシュレッダーだと大変ですね。

それがめんどくさい場合は、個人情報保護スタンプという、便利なアイテムがあります。ローラーで専用のインクを塗るだけで、誰でも簡単に使えます。値段も数百円程度ですので、一家に一つあればとても便利ですよ。これで、個人情報を塗りつぶしてから捨てましょう。

黒マジックで塗りつぶせばいいと、思う方もいるかもしれませんが、これはあまりオススメしません。なぜならインクによっては、乾いた後に文字が浮かんで見えることがあるからです。年賀状は不特定多数の方から送られてくるので、使われているインクもまちまちです。個人情報保護スタンプは専用のインクを使っているので、その点は安心できます。

 

まとめ

最近は電子メールで新年の挨拶をする人も増えて、ハガキの年賀状を使う人は、減ってきているようです。いずれこういう文化も、なくなってしまうのかもしれません。しかし個人的には、電子メールは味気なくて、やはりハガキの年賀状のほうが好きです。こういった年賀状を大切にすることも、人とのつながりを大切にすることにつながると思います。今はパソコンなど便利なアイテムがありますから、そういった物を活用したいものです。

 

スポンサードリンク

 - 年間行事