アパートの寒さ対策!窓や玄関など効果の高い場所を攻略しよう

      2017/07/01


私も昔築20年超えの木造アパートの1階角部屋に住んでいましたが、冬の寒さというのは耐え難いものがありました。ここではアパートの寒さ対策として、私が実践して特に効果の高かった窓や玄関の対策を中心に、攻略できるようにまとめています。

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アパートの寒さ対策!

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アパートの寒さ対策としては、本来であれば部屋探しの時点で、冬暖かい部屋を選ぶのがベストです。しかし中々そこまで気が回らずに、引っ越して初めての冬を迎えて、そのアパートの寒さに気付く人が、多いのではないでしょうか。

木造の古いアパートになると、防寒対策ができていない物件も多く、部屋の熱がドンドン逃げていきます。特にアパートの角部屋は、壁の外が直接冷たい外気に触れており、中部屋に比べて寒くなります。

逆にアパートの中部屋に住んでいる人は、周りの部屋が暖房を使ってくれれば、自分の部屋も暖まりやすくなります。特にアパートの2階の中部屋であれば、暖かい空気が上行くので、1階の部屋の暖房で暖まりやすくなります。

このことからアパートの寒さ対策としては、お部屋探しの時点で2階の中部屋を選ぶのが、ベストなんですね。次に引っ越すときには、是非この辺のことも考えながら、部屋選びをしてみて下さい。

さて、そうはいっても寒さ対策のために、すぐにアパートを引越すわけにも行きません。今住んでいるアパートの部屋で、できる限りの寒さ対策をしなければなりません。

アパートの寒さ対策は、いかに部屋の熱を逃さないかというのが、ポイントになります。そして部屋の中で熱が逃げやすい場所は、窓や玄関などです。窓や玄関を重点的に、寒さ対策すると効果的です。以下それぞれの場所別に、寒さ対策について記述していきます。

 

アパートの寒さ対策は窓から始めよう!

アパートの部屋の中で一番熱が逃げやすいのが窓で、部屋の熱の約半分が窓から逃げていきます。窓はガラス1枚挟んで、すぐ冷たい外気に触れています。アパートの寒さ対策をするなら、一番効果が高い窓から始めましょう。

持ち家の場合は二重窓にすることで、冬はかなり暖かくなります。これは窓と窓の間に空気の層を作ることで、部屋の空気が外気に触れている冷たい窓に直接触れるのを防ぐからです。これにより部屋の熱が、外に逃げるのを防いでいるのです。

しかしアパートなどの借家の場合は、やたらリフォームして二重窓に改良するわけにもいきません。気前のいい大家さんなら、相談すればリフォームしてくれるかもしれません。しかしそんな大家さんは、少数派でしょう。

そこでリフォームせずに、二重窓と同じような効果が期待できるアパートの寒さ対策として、断熱シートを窓に貼る方法があります。

今は窓ガラス専用の断熱シートが売られており、価格も1,000~2,000円程度でお手頃です。窓ガラス専用ですので、素人でも水だけで簡単に貼れて、のり残りもないように工夫されています。透明度も高いので、窓に貼っても極端に部屋が暗くなることはありません。

更に窓用断熱シートを貼ることで寒さ対策の他に、結露も防止できるというメリットがあります。冬は窓の結露で、サッシがびしょびしょになってしまうという悩みも、同時に解消できてしまいます。

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ただし、ガラス飛散防止フィルムや断熱スプレーなどの特殊な処理がされている窓ガラスは、窓用断熱シートが使えないこともあります。くもりガラスなど表面がザラザラしてるガラスも、通常の貼り方だと使えません。くもりガラスには両面テープを使えば貼れますが、のり残りに注意して下さい。

窓用断熱シート以外でも、梱包用の空気の入ったプチプチがついたエアキャップをテープで貼り付けて、寒さ対策することもできます。私もアパートに住んでいたときは、荷物に梱包されているエアパッキンを取っておいて、冬になると窓に貼って使っていました。

ただしエアパッキンの欠点は、窓から外が見えなくなるのはもちろんのこと、外から入ってくる光量も減ります。冬でも天気のいい日は、窓から日光を入れたほうが部屋の中が暖まります。後は変な貼り方をすると、窓の開け閉めができなくなることもあります。

この辺を考えると、やはり窓用断熱シートが使えるのならば、こちらのほうが使い勝手はいいです。

 

アパートの寒さ対策玄関編

アパートの寒さ対策で、窓の次に重要なのが玄関です。玄関は人が出入りする場所ですから、どうしてもドアを開けた時に、冷たい外気が直接入り込んできます。この冷たい空気が、なるべく部屋に入ってこないように、アパートの寒さ対策をしましょう。

それには玄関と部屋を物理的に、遮断するのが効果的です。部屋の構造にもよりますが、突っ張り棒などを使ってカーテンを吊るせば、外から入ってくる冷たい空気を遮断することができます。突っ張り棒は、100円ショップにも売っています。

アパートの部屋の構造上、突っ張り棒が設置できない場合には、玄関の入口に直接両面テープで貼り付けられるオートエアーロックという商品もあります。これは中開になっていますが、強力なゴム磁石がピタッとくっついて外気を遮断します。

それと玄関のドアというのは、意外と隙間が空いているものです。家というのは建ててしばらくすると、どうしても歪みが出てきます。この時玄関のドアを隙間なく作ってしまうと、ドア開け閉めが出来なくなってしまうので、わざとある程度の隙間を作ってあるのです。しかし古いアパートなどは歪みによって、さらに隙間が広がっている場合もあります。

玄関の隙間からは、外の冷たい外気が直接入り込んできますので、隙間テープを貼って隙間を塞ぎましょう。隙間テープは100円ショップにも売っていますし、他の場所にも使えてお得です。

隙間テープ
ダイソーで買った隙間テープ
ただし部屋の気密性を高めて、石油やガスを使った器具などを使用すると、一酸化炭素中毒の危険が高まります。2003年以降に建設された住宅には、換気システムが付いていますが、古いアパートには付いていません。アパートの部屋で暖房器具を使う場合は、くれぐれも部屋の換気に気をつけましょう。

 

まとめ

アパートの寒さ対策ということで、比較的効果の高い窓と玄関の対策について、紹介しました。どれも安価で手軽に実施できる対策ばかりですので、ぜひ実施してみて下さい。これだけやるだけでもかなり暖かくなり、暖房費も節約できると思います。対策に使った費用くらいは、浮いた暖房費で元が取れるのではないでしょうか。それでは、寒い冬を元気に乗り切って下さい!

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