足が冷える時の対策!体質改善や夜寝れないときに温める方法とは?

      2017/06/24

冬は冷え性の方には、とてもつらい季節ですね。特に足が冷える方が、多いようです。ここでは足が冷える対策について、体質改善などの方法をご紹介します。また足が冷えて夜寝れないときに、温める方法もご紹介します。

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足が冷える時の対策!

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足が冷える原因は、血行が悪くなっていることです。足は心臓から一番遠い場所にあり、重力の影響もあって人間の体の中でも、一番血行が悪くなりやすい場所です。血流が悪くなると毛細血管が減ってしまい、足が冷えやすくなります。

しかし人間の体には、その血行が悪くなる場所でも、血行を改善する仕組みが整っています。それが、筋肉の収縮運動によるポンプ効果です。筋肉を動かすことで、足に滞っている血液を押し出し、血流を改善するのです。

足が冷える人の特徴として、足の筋肉量が少ないということがあります。これはひとえに、運動不足が原因です。人間の筋肉は使わなければ、どんどん衰えていきます。

さてここで、あなたの普段の生活を思い返して下さい。1日に何時間くらい歩いていますか? 階の移動にエレベーターを使いますか? 階段の昇り降りはしてますか? 休みの日にスポーツなどをしますか?

もしも普段の生活で、運動不足を感じているようならば、そこから対策をしていきましょう。なるべく歩くようにしたり、エレベーターを使わず階段を使うなどは、普段の生活の中で出来ます。スクワットや踏み台昇降など、家の中でも手軽にできる運動をするのもいいでしょう。

またキツイ靴下や靴などを履くことで、足が締め付けられて血行が悪くなっていることもあります。女性の場合はヒールなどを履くと、足の動きが悪くなり血流が悪くなります。できるだけスニーカーなど、足が自由に動く靴を履きましょう。

 

足が冷える体質を改善する

足が冷える体質を改善するには、前述したように運動で筋肉量を増やしたり、足の締め付けをなくすことが大事ですが、それ以外にも食事やお風呂などで体質を改善していく方法をご紹介します。

 

食事で体質改善する

足が冷える体質を改善するなら、やはり食事は重要です。食事によって、冷えの原因を作ってしまっている人が大勢います。

まず基本的に冷たい飲み物や食べ物は、体を冷やす原因になります。胃腸が冷えることで内臓の働きが低下して、血液の循環が悪くなり冷えの原因を作ります。なるべく、温かい飲み物や食べ物を摂るようにしましょう。

暖かい場所や夏に採れる野菜や果物は、体を冷やす作用があります。例えばナス、スイカ、レタス、トロピカルフルーツなどです。それと砂糖を多く含む、お菓子やスイーツも体を冷やします。こういった物は、なるべく控えましょう。

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寒い場所や冬に採れる野菜や果物は、体を温める作用があります。例えばショウガがやネギ、ニンニク、ニンジンやゴボウなどの根菜類です。このような物を摂るようにして、冷えの体質を改善していきましょう。

 

温水冷水を交互にかける

自律神経には体温を調整する働きがありますが、冷え性の人は自律神経の働きが乱れていることがあります。それを改善するのにいいのが、お風呂に入ったときに、足に温水と冷水を交互にかけることです。こうすると自律神経の働きが正常化し、冷えの改善が見込めます。

 

足が冷えて夜寝れない時の対策

ここまで足が冷える人の対策について、主に体質改善などの方法を紹介してきました。しかし体質改善というのは、一朝一夕で出来るものではありません。ある程度時間を掛けて、ゆっくりと改善していくものです。

しかし今足が冷えて夜寝れないほど辛いのであれば、それは別の方法で改善しなければなりません。ここでは、そんな時の対策をご紹介します。

 

マッサージやストレッチで血流改善

足のマッサージやストレッチをして、足の血流を改善しましょう。特にふくらはぎの筋肉を使って、足首を曲げたり伸ばしたりしてやると、足の血行が良くなる効果があります。

次に足の指を開いたり、閉じたりする運動をします。これをやると、指先まで血が循環して足が温まります。

 

お腹を温める

足が冷えるときはついつい、足ばかりを温めようとしますが、実はお腹を温めるのが効果的です。

人間の体は寒い時には、生命を維持するのに大切な内臓に血が集まり、足などその他の場所は血行が悪くなります。お腹を温めると、内蔵が温まって全身の血行が良くなり、体全体が温まりやすくなります。

お腹を温めるなら、何と言っても腹巻きが便利です。腹巻きというとダサいイメージがあるかもしれませんが、最近ではオシャレな腹巻きも増えて、若い女の子でも愛用している人が増えています。

 

寝る前にお風呂に入って体を温める

寝る前にお風呂に入って、しっかり体を温めましょう。お風呂はシャワーだけですませず、きちんと湯船に浸かるようにします。

このときのポイントは、お湯の温度です。熱すぎるお湯は長時間入っていられないので、体の芯まで温めることができません。体をきちんと温めるには、温めのお湯にゆっくりと浸かることがポイントです。

また体を温めるのには、半身浴も有効です。お湯の温度は38~40度くらいにして、みぞおちから下を20~30分程度浸かります。

 

まとめ

足が冷える原因は、運動不足など筋肉量の低下で、血行が悪くなることである。

足が冷える対策は、運動などで筋肉量を増やすこと、靴下や靴による締め付けをなくすことである。

足の冷えの体質改善は、食事や温水冷水を交互にかける方法がある。

足が冷えて夜寝れないときの足を温める方法は、マッサージやストレッチで血流改善、お腹を温める、寝る前にお風呂に入るなどの方法がある。

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