電話が怖いのは病気なのか?克服する方法はあるのか?

      2017/05/23

あなたは電話が怖いと、思ったことはありますか? 私も何年か前に電話が怖くて、着信音が鳴っても、出ることができない時期がありました。これは、対人恐怖症などの病気なのでしょうか? また克服する方法は、あるのでしょうか?

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電話が怖いのは病気なのか?

電話が怖い
 

電話が怖いと思う症状は、それほど珍しいことではありません。私の周りの人に聞いても、怖いとまでいかなくても、苦手という人はたくさんいます。その原因は、見えない相手に対する恐怖心と、過去のトラウマなどがあります。

私個人の経験で言えば電話が怖くなったのは、詐欺の電話が頻繁にかかってくるようになったのがキッカケです。当時は個人情報保護法などもなく、名簿会社が堂々と電話番号などの個人情報を販売していた時代です。

その後、電話番号を変更して、詐欺の電話もかかってこなくなりました。それ以来、電話が怖いという症状は、だいぶ改善してきました。それでも未だに、電話に対する苦手意識は残っています。

しかしこういった症状がひどくなれば、うつ病や対人恐怖症といった病気に発展する可能性もあります。

 

電話恐怖症という病気

電話恐怖症の症状は、電話が掛かってくることに対する恐怖だけではありません。こちらから電話を掛けることや、電話で話している内容を他人に聞かれるなど、電話全般に関する恐怖症を指します。電話恐怖症は、対人恐怖症のひとつとして、位置付けられています。

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特に最近の若い人は、電子メールやLINEなどを活用することで、あまり電話慣れしていない傾向があります。就職すると仕事上で、どうしても電話で話さなければならない機会が増えます。その時慣れない電話で上手く話せずに、その経験がトラウマとなってしまことがあります。

この様な症状を自力で克服しようとすると、逆に傷を広げてしまい、余計に電話が苦手になることもあります。克服するには対人恐怖症と同じで、過去に受けた心の傷をケアする必要があります。それには心療内科などで、カウンセリングを受けるなどの方法があります。

 

電話の苦手を克服するコツ

電話恐怖症とまではいかないけれども、電話が苦手というレベルであれば、ある程度は克服できます。電話が苦手な人はたくさんいるので、それ自体は余り気にする必要はありません。

まず電話の相手の顔が見えないということは、相手も同じくあなたの顔が見えません。お互いに見えないということは対等な立場であり、あなただけが不利ということはありません。

電話に出るときは、緊張せずにリラックスしましょう。こちらから電話を掛けるときはいいのですが、相手から掛かってきた時は着信音にびっくりすることもあります。そういう時は、1回大きく深呼吸してみてください。そしてゆっくりしゃべることで、心を落ち着かせてます。

電話をする時は、必ずメモを執りましょう。ひとつひとつ内容を確認しながら、話を進めます。話の進行が早すぎて、ついて行けなくなりそうなときは、相手の言ったことを復唱することで、一旦話しの進行をストップできます。そして電話の最後にメモを見ながら、話の要点をまとめて相手に確認をします。

 

まとめ

電話が怖いとか苦手という人は割と多くいるが、ひどくなればうつ病や対人恐怖症などの病気になることもある。

電話恐怖症という病気があり、電話に出ることや電話をかけること、電話で話していること全てに対する恐怖症で、対人恐怖症のひとつである。

電話の苦手を克服するコツは、深呼吸をしたりゆっくりしゃべることで、リラックスする。

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