お中元は会社の上司に贈るべきか?贈り方のマナーや注意点のまとめ

      2017/01/01

お中元は普段お世話になってる方に、感謝の気持ちとして贈るべきものです。

会社の中で言えば、お世話になっている上司に、部下がお中元を贈るという話もよく聞きます。

しかし場合によっては、贈らないほうが良い場合もあるようです。

果たしてお中元は、上司に贈ったほうがいいのでしょうか?

またお中元を贈る場合のマナーや、注意点などをまとめています。

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お中元は会社の上司に贈るべきか?

お中元


お中元は会社の上司に贈るべきかですが、まずは自分の会社の中の規定や風習を調べましょう。

最近の会社ではお中元のような、社員同士での金品の受け渡しを禁止している会社が多いのです。

もしも社内の規定で禁止されているのに上司にお中元を贈ってしまうと、上司に迷惑を掛けてしまうことになります。

しかし難しいのは社内規定があやふやで、良く分からないという場合です。

お世話になっている上司に、しっかりお礼をしておくというのは大切なことです。

一番確実なのはやはり、職場の先輩や同僚に確認することです。

そしてなるべく周りの方と行動を、合わせておいたほうが無難です。

 

お中元を上司に贈る場合のマナー

お中元を上司に贈る場合のマナーとして、まず気を付けたいのは贈る時期です。

一般的にお中元は、7月の初旬から7月15日くらいまでに贈るものです。

しかし地方によっては時期がずれることもありますので、自分の地域の風習を調べて、それに合わせてください。

そして何を贈るかですが、この辺は上司の趣味や家族構成などを配慮して、選ぶようにして下さい。

例えばお中元の定番商品として、ハムの詰め合わせやコーヒーなどがあります。

しかし上司がハムが嫌いだったりコーヒーが飲めない人であれば、これらの商品を贈るのはよくありません。

それよりも、上司が好きな物を贈ったほうが、絶対に喜ばれます。

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また食べ物なども、家族全員で食べることを配慮して選びましょう。

会社の上司にお中元を贈る場合の相場は、一般的に3000~5000円くらいです。

特にお世話になった上司であれば、その倍くらいまでが相場になります。

高すぎても安すぎても良くないので、なるべくこの範囲に収めましょう。

のしはお中元の場合には、紅白の水引の外のしを使うのが一般的です。

のしの上段には、「お中元」もしくは「御中元」と書き、下段に自分の名前を書きます。

名前は名字のみでもフルネームでも、どちらでも構いません。

次に贈り方ですが一番丁寧なのは、家まで訪問して手渡しすることです。

しかし今の時代は、ここまでのマナーは必要ありません。

宅配便などで、贈っても大丈夫です。

またお中元は上司に限らず、一度贈った相手には毎年贈り続けるがマナーです。

今年は特別お世話になったから、今年だけ上司にお中元を贈るというのはやめましょう。

 

お中元を上司に贈る場合に注意すること

お中元を上司に贈る場合に何を贈ったらいいか迷ってしまい、商品券などの金券を贈ってしまう人がいます。

しかし上司に対してこのような、金券を贈るのはやめたほうがいいでしょう。

なぜダメなのかといいうと金券というのは、そのまま金額がはっきり分かってしまうからです。

上司に対して贈り物をする場合、このように金額がはっきり分かるものは失礼にあたります。

また金券というのは、お金とほぼ同じ物という捉え方をされるので、それもよくない理由のひとつです。

後はカタログギフトを贈るのも、やめておいたほうがいいでしょう。

商品券やカタログギフトを贈るのは、明らかに贈る側の手抜きだからです。

お世話になった方に感謝の気持ちを伝えたいのなら、どんなものを贈ったら喜ばれるのかをしっかり考えましょう。

 

まとめ

お中元を上司に贈るかは、会社の規定や風習などを調べて決める。

贈る場合は時期や、贈る物、のしの書き方などのマナーに気をつける。

商品券などの金券や、カタログギフトなどは、お中元にふさわしくないので避ける。

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