オフィスワーカーの健康増進に一工夫!スキマ時間や仕事をしながらでもできること

      2017/06/02

オフィスワーカーは座り仕事が多く、それが健康を害する原因になっています。しかし仕事をしながらでも簡単にできることや、スキマ時間を有効に活用して、健康増進に一工夫できることもあります。

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オフィスワーカーの健康増進に一工夫!

オフィスワーカーの健康
 

オフィスワーカーの問題点は、長時間同じ姿勢をしていることにあります。ほぼ一日中同じ姿勢で、パソコンに向かってデスクワークをモクモクとこなしているという人が、どれだけいるのでしょうか。同じ姿勢を続けることで運動量は極端に少なくなり、血行が悪くなってしまいます。

しかしサラリーマンやOLをやっていれば、仕事をサボるわけにもいきませんから、しかたのないことです。疲れたからといって席を立って、ふらふらしていると上司に怒られてしまうかもしれません。

ですから仕事をしながらできる運動や、スキマ時間を有効に活用して、なるべく体を動かすことが大切です。ここでは、それらの簡単にできる運動の方法を紹介していきます。

 

椅子に座ったまでもできるストレッチ

椅子に座ったままでもできるストレッチをして、凝り固まった筋肉をほぐして、血行を良くしてあげましょう。

パソコンを使う人は、まず目のストレッチをしましょう。パソコンの画面から目を外して、遠くを見たり近くを見たりを繰り返します。その後目を八の字に何回か回して、目の血行を良くします。

全身の血行を良くするためには、ふくらはぎの運動をします。椅子に座ったままつま先を上下に動かせば、ふくらはぎの運動になります。10回くらい繰り返すだけで、かなりの運動になります。

首や肩が凝る人は、腕を上に伸ばして背伸びをしましょう。そのまま上半身を軽く捻れれば、普段使っていない筋肉が伸びて血流が改善されます。

 

正しい姿勢で仕事をする

同じオフィスワークをするのでも、姿勢が悪いと余計に血行が悪くなり、筋肉のこりや疲労が出やすくなります。猫背になって前かがみになれば、内臓が圧迫されて健康に良くありません。

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これには机や椅子の高さなども、関係してきます。机が低すぎると前かがみになり、高過ぎると上を見上げる形になります。机の面と座面の幅は、27cm~30cmくらいを目安にします。個人の体格差もあるので、この値を参考にして調整してください。

 

用事を見つけてなるべく歩く

デスクワーク中心の仕事といっても、何かしら席を離れる用事はあるはずです。仕事で何もなくても、1時間に1回くらいはトイレに行ったり、お茶を入れに行くくらいは許されるのではないでしょうか。

細かい仕事を人に押し付けずに、自分でやるようにします。偉くなると資料を片付けるなど、細かい仕事は部下に押し付けてしまうことが多くなるでしょう。こういう仕事を自分でやることで、席をたつ機会が増えます。

また他部署への連絡などを、メールや電話で済ませずに、直接会って伝えるのもいいですね。仕事面でもメールや電話で依頼されるよりも、直接会って話したほうが印象に残ります。

このような移動を利用して、なるべく歩くようにします。歩くときは普段よりも歩幅を大きくして、やや早足で歩くようにします。こうすると体に負荷がかかって、運動効率がアップします。

 

エレベーターよりも階段を使う

エレベーターが設置されている会社であれば、階段を使用する機会が減ってしまいます。しかしあえてエレベーターは使わずに、なるべく階段を使うようにしましょう。階段の登り降りというのは、ジョギングにも匹敵するくらいの運動効果があります。

より運動効果を高めるには、一段とばしで登ると効果的です。降りるときは危険ですので、一段とばしはやめましょう。

これは会社の中にかぎらず、会社の外でもできる健康法です。通勤途中の駅などで、エレベーターやエスカレーターを使わずに、階段を使うようにします。ただしエスカレーターを登るのは危険ですので、やめるようにして下さい。

 

まとめ

オフィスワーカーは同じ姿勢で仕事をすることが多く、血行が悪くなり健康を害することが多い。

椅子に座ったまでもできるストレッチを活用し、筋肉をほぐして血流を改善する。

正しい姿勢で仕事をして、体に負担を掛けないようにする。

用事をみつけてなるべく歩くようにして、運動不足を解消する。

エレベーターよりも階段を使って、運動不足を解消する。

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