赤ちゃんにうなぎを食べさせていい?何歳から食べれるかや注意することなど

      2016/12/15

夏の土用の丑の日といえば、日本ではウナギを食べる風習があります。

できれば家族みんなで、美味しくウナギを食べたいものです。

でも小さな赤ちゃんにも、ウナギを食べさせても大丈夫なのでしょうか?

何歳くらいからウナギを食べさせていいのかや、食べさせる時に注意したほうがいいことをまとめました。

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赤ちゃんにウナギを食べさせていいのか?

赤ちゃんとうな重
 

土用の丑の日に家族みんなでウナギを食べるとき、赤ちゃんにも食べさせたいと思うかもしれません。

でも小さな赤ちゃんに、ウナギを食べさせるのはちょっと早過ぎます。

離乳食がまだ終わっていないような赤ちゃんであれば、ウナギの蒲焼きのような味が濃くてコッテリした食べ物は、与えないようにして下さい。

またウナギの小さな骨が、喉にひっかかるのも危険です。

大人であれば喉に骨が刺さっても、ご飯を丸呑みしたりして、骨を取ることもできるでしょう。

でも小さな赤ちゃんに、ご飯を丸呑みさせるなんてことできませんよね。

土用の丑の日といえど、赤ちゃんにウナギを食べさせるのはやめましょう。

 

赤ちゃんは何歳からウナギを食べていいのか

赤ちゃんが離乳食を終える期間が、だいたい1歳から1歳半くらいです。

離乳食の間は母乳で育ってきた赤ちゃんが、普通の食事に移行するための訓練期間です。

ですから離乳食の期間には、赤ちゃんにウナギを食べさせてはいけません。

離乳食終了後から、しばらく普通の食事に慣れさせる期間をおいて、初めて赤ちゃんにウナギを食べさせることができます。

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そうすると早くても、2歳以降になるのではないでしょうか。

しかし2歳以降というのも、あくまで目安となります。

赤ちゃんの成長や健康状態にに応じて、自己責任で判断なされるようにお願いします。

 

赤ちゃんにウナギを食べさせる時に注意すること

赤ちゃんにウナギを食べさせる時は、いきなりたくさんの量を食べさせないようにします。

ウナギがスタミナ食とされているのは、その栄養価の高さにあります。

小さな赤ちゃんには、その栄養価の高さが逆効果となることがあります。

場合によっては夜寝れなくなるなどの、症状が出ることがあります。

ウナギには脂肪分も多いので、消化不良を起こすことも考えられます。

またウナギに限ったことではありませんが、アレルギーの可能性も考えると、一度にたくさん食べさせるのは危険です。

アレルギーの症状としては、口や口の周りの痒み、顔や体に赤みや腫れ、喉の痛み、腹痛、嘔吐、下痢などがあります。

ウナギを食べさせた日や次の日に、赤ちゃんにこの様な症状が出ていないか、しっかり確認して下さい。

もしもこの様な症状が出た場合は、早急に専門医を受診するようにしましょう。

ウナギは外国産のものよりも、国産のほうが安心できます。

外国産の養殖ウナギの場合、エサに含まれていた有害物質により、アレルギーを起こした事例があるようです。

少量ずつ与えて様子を見ながら、慣れさせていくようにします。

味付けもあまり濃いものを与えないほうがいいので、タレはそのまま使わず薄めて味付けしましょう。

食べやすいようにウナギをなるべく細かく切り刻んで、ひつまぶしの様にして食べさせるといいでしょう。

小骨もきちんと取り除いて、赤ちゃんのデリケートな喉を傷つけないようにして下さい。

 

まとめ

小さな赤ちゃんにはウナギを、食べさせないほうがいい。

赤ちゃんにウナギを食べさせるのは、早くても2歳以降を目安にする。

赤ちゃんにウナギを食べさせる時は、様子を見ながら少量ずつ与え、タレは薄めて小骨を取り除くようにする。

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