お見舞いのマナーとタブーのまとめ!相手への気遣いを大切に!

      2017/05/17

お見舞いに行くときのマナーとタブーについて、まとめています。仲の良い友達でも、入院時はとてもナーバスになっているかもしれません。相手への気遣いを大切にして、最低限守るべきお見舞いのマナーとタブーを知っておきましょう。

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お見舞いのマナーとタブーのまとめ!

お見舞い
 

入院経験のある方なら分かると思いますが、お見舞いというのは嬉しい半面、ちょっと厄介に感じる部分もあります。やはり病気をしているときは、人の相手をするのは、負担になることもあります。

また入院中はお風呂に入るなど、身だしなみが整わないため、人と会いたくないと思う人もいます。同性ならまだしも異性となると、そういう傾向が強くなります。その辺の気持ちも鑑みて、お見舞いに行くときのマナーとタブーを確認していきましょう。

 

お見舞いに行く前に状況確認をしておくのがマナー

お見舞いに行く事前準備として、必ず病人の家族などに、状況の確認をしておくのがマナーです。なぜなら場合によっては、お見舞いを受け入れない状況である可能性もあるからです。

特に入院直後と手術の前後は、一番精神的にも不安定であり、お見舞いに行くのはタブーです。

病状が重い場合は、お見舞いに行くことが負担となるので、行かないほうが良い場合もあります。そういった場合は、お見舞い品やお見舞い状だけを送って、お見舞いには行かないのがマナーです。

病状を確認して、お見舞いに行っても大丈夫であれば、面会時間や病院への行き方などは、病院に問い合わせます。あまり家族に気を使わせたり、手を煩わせないようにするのがマナーです。

 

お見舞いに行くときは派手な服装は避けるのがマナー

お見舞いに行くときの服装は、派手なものはなるべく避けるのがマナーです。ニオイのキツイ香水や派手な化粧は、お見舞いにはふさわしくないのでタブーとされます。だからといって逆に、黒ずくめでお葬式に行くような格好も、不吉なことを連想させるので、タブーとされます。シンプルで、控えめな格好を心掛けましょう。

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お見舞いは大人数で押しかけないのがマナー

お見舞いに行くときの人数は、あまり多すぎると相手の負担となります。多くても3人以内に、とどめるのがマナーです。また小さい子どもや赤ちゃんを連れて行くのは、相手への負担となるので、タブーとされます。

 

お見舞いの時間は短めにするのがマナー

お見舞いに行って長居するのも、相手への負担になります。話が弾めば、楽しい時を過ごせるかもしれません。しかし入院中は、安静にしていることが大事です。また相部屋ならば、他の患者さんにも迷惑をかけます。お見舞いの時間は、なるべく短めにするのがマナーとされます。

 

病状などは聞かないのがマナー

お見舞いに行くと相手のことを心配して、病状などを詳しく知りたくなるかもしれません。しかし病状などは、しつこく聞いてはいけません。また医者でもないのに、すぐに良くなるとか、無責任ことを言うのはタブーです。あまり病気のことに触れないようにするのが、お見舞いのマナーになります。

 

お見舞い品やお見舞金のタブー

お見舞い品やお見舞金は、縁起の悪い物を送るのはタブーです。例えば鉢植えの花は、そこに根付くという意味がありタブーです。

花束も大きなものや、派手で香りの強い物は避けましょう。こういったものは、お祝いの時に贈るものです。花を送る場合は、花屋の店員に状況を話してチョイスしてもらうのが、一番確実です。

またパジャマや石鹸・歯ブラシなどの日用品を送るのもタブーです。こういったものは、長期入院を連想させるので、送らないほうがいいでしょう。

そしてお見舞金は4は死、6は無、9は苦を連想させるので、タブーとなります。西洋で不吉とされている13も、念のためやめておきましょう。お見舞金を渡す場合は、「失礼かと思いましたが」など、一言添えてから渡すのがマナーです。

 

面会謝絶の場合の対応

面会謝絶の場合は当たり前ですが、お見舞いに行ってはいけません。よっぽど親しい間柄やお世話になった人ならば、病室の前まで行って家族に挨拶し、お見舞いの品やお見舞金を渡すくらいは大丈夫です。その時家族の方に、励ましの言葉をかけるのがマナーです。

 

まとめ

お見舞いに行くときは、相手への気遣いを大切にする。

お見舞い行く前には必ず、家族に病状を確認してからにする。

派手な服装は避けて、大人数で押しかけない。

面会時間は短めにして、病状などは聞かない。

お見舞い品やお見舞金は、縁起の悪いものや数字を避ける。

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