敏感肌のムダ毛処理はどうする?肌に負担をかけない方法とは

      2017/04/30

敏感肌の人にとっては、ムダ毛の処理は大問題です。ムダ毛を剃ったり抜いたりする度に、肌に負担がかかって痒くなったり、ひりひり痛んだりと大変です。そんな敏感肌の人が、肌に負担をかけないようにムダ毛処理するには、どうしたらいいのでしょうか?

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敏感肌のムダ毛処理はどうする?

敏感肌のムダ毛処理
 

敏感肌の方は肌に対する刺激に対して敏感なため、普通の人と同じようなムダ毛処理をしていても、痛みや痒みなどの症状が出やすくなります。それぞれのムダ毛処理方法別に、肌に負担がかかる原因と対策を説明してきます。

 

カミソリで剃る

ムダ毛処理の方法の中でも一番ポピュラーなのが、カミソリで剃るという方法でしょう。しかし敏感肌にカミソリを使うと、痛くなったり痒くなったりするなど、一番やってはいけない方法です。

人間の肌というのは拡大すると、表面がかなりデコボコしています。そのデコボコした肌の上をカミソリで剃ると、ムダ毛と一緒に肌の角質層も削ってしまいます。敏感肌の場合は角質層は薄い上に再生能力も低いので、痛みや痒みなどが出やすくなります。

どうしてもカミソリで剃りたいという場合のために、肌になるべく負担が掛からない方法を紹介します。まず敏感肌用のシェービングジェルを使い、カミソリの刃で肌を傷つけないようにします。

カミソリで剃る方向は、毛の流れと同じ方向にします。そして同じ場所を何度も剃らずに、なるべく1回で済ませます。剃り終わった後は、シェービングジェルをキレイに拭き取り、保湿クリームなどを塗って十分に肌をケアします。

 

毛抜きで抜く

ムダ毛が目に入ると、ついつい抜きたくなるという人が多いようです。しかし毛抜きで抜くという方法も肌に負担がかかり、敏感肌の人がやってはいけないムダ毛処理です。

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ムダ毛を無理に引っ張って抜くと、毛根がついている肌も傷つけてしまいます。場合によっては、出血することもあります。そこからバイ菌が入れば、炎症を起こすこともあります。また、埋没毛や毛穴の開きの原因にもなります。

 

除毛クリーム

除毛クリームは、塗ってしばらくしてから洗い流すだけという手軽さがうけて、最近人気のムダ毛処理方法です。しかし除毛クリームは敏感肌の人には、あまり向いている方法とは言えません。なぜなら除毛クリームは、毛を溶かすことによって除毛しているからです。毛を溶かすような成分が入っているわけですから、肌にも大きな負担が掛かります。

肌に優しいと謳っている除毛クリームも出回っていますが、美容成分などを配合して痛んだ肌をケアする仕組みです。高級なものになれば、敏感肌の人でも使えるものがあるかもしれません。しかし使う場合は、パッチテストなどをしてからのほうがいいでしょう。

 

永久脱毛

永久脱毛はレーザーなどによって、毛母細胞を破壊することで、ムダ毛が生えてこなくする脱毛方法です。1回やってしまえば、その後ムダ毛の処理をしなくて良くなるので、敏感肌の人に一番適したムダ毛処理方法です。

しかし気になるのは、敏感肌の人でも肌に負担をかけずに、脱毛ができるのかということです。その点に関してはエステティックサロンよりも、皮膚科などのクリニックで行われる医療脱毛でクリアーできます。

もともとレーザーを使った永久脱毛は医療行為であり、エステティックサロンでは行うことは出来ません。エステティックサロンで行われている脱毛は主に光脱毛で、出力が弱い分時間がかかります。また敏感肌の人ほど、トラブルを起こす危険があります。

それに対して医療機関であるクリニックなら、それぞれの肌の状態に合わせて、安全で確実な脱毛が行なえます。もしも何かトラブルが起きても、医療機関であるので適切な処置を施せます。

 

まとめ

ムダ毛の処理は肌に負担をかけ、敏感肌には痛みや痒みを引き起こす原因になる。

特にカミソリで剃ったり、毛抜きで抜いたり、除毛クリーム等によるムダ毛処理は、敏感肌の人には向いていない。

敏感肌の人に一番適したムダ毛処理方法は、医療機関で行っているレーザーを使った永久脱毛(医療脱毛)である。

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