お盆にお墓参りに行けない場合はどうする?服装やお供え物のマナーは?

      2016/11/25

お盆は新暦で、8月13日~16日の4日間になります。
お盆には多くの方が、お墓参りに行かれると思います。
しかし仕事の都合などでお盆に休みを取れずに、お墓参りに行けない場合はどうしたらいいのでしょう。
またお盆にお墓参りに行く場合は、服装やお供え物はどうすればいいのでしょうか?

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お盆にお墓参りに行けない場合はどうすればいいのか?

お盆のお墓参り
 

お盆のお墓参りに関しては、宗派によっても解釈が違います。
宗教的な意味よりも夏の暑い時期には草が生い茂げるので、お盆の時期にお墓の手入れをした方がいいという意味もあります。

お盆は先祖の霊が家に帰ってくる期間とされているので、遊びに行く予定を入れずに実家で家族と過ごすという風習があります。
会社も休みになるところが多く、親族全員でお墓参りに行くなら一番適してる時期であり、一般的に慣例化しているという側面もあります。

しかし先祖供養の観点から言えば、どの時期にお墓参りに行かなければならないという、決まりはありません。
それよりも時期を選ばずに、なるべくこまめにお墓参りに行くほうが、先祖供養になります。
ですからお盆に行けないのなら、時期をずらして行けばいいだけです。

また現在は新暦の8月13日~16日をお盆とするのが主流ですが、昔は旧暦の7月中旬くらい(年によって日にちが変わります)をお盆としていました。
今でも一部の地域では、旧暦でやっているところもありますから、旧暦のお盆にお墓参りに行くのもいいでしょう。

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お盆のお墓参りはどんな服装で行けばいいのか?

お盆に限ったことではありませんが、お墓参りの服装は派手な服装やラフな格好は避けて、きちんとした身なりにしましょう。

お墓のお掃除などするのに、動きやすい服装の方がいいと、思う方もいるかもしれません。
しかしお墓参りは、ご先祖様と直接対面して供養をするための大切なものなので、服装にも気を使って下さい。
また管理事務所の方や僧侶などに挨拶をするときに、あまり変な格好をしていると失礼にあたります。

 

お盆のお墓参りのお供え物はどうすればいいか?

お盆のお墓参りのお供え物は、精進料理をお供えするという説もあります。
しかしあまり拘らずに、季節の果物や故人の好物などでかまいません。

注意点として、故人が好きだったお酒などの飲み物を墓石にかける人がいますが、これはやめたほうがいいです。
変色やシミなど墓石が痛む原因となりますので、基本的に墓石には水以外の物をかけてはいけません。

そしてお供え物は、必ず持ち帰ってください。
昔はお供え物は、置いていくのが正しいという風潮がありましたが、今は事情が変わってきています。
お供え物を置いて行くと、カラスや動物などに食い荒らされて、霊園の方に迷惑をかけることになります。
またお墓の周りが散らかっていたのでは、ご先祖様も喜ばないでしょう。
持ち帰ったお供え物は、家族みんなで食べてかまいません。

 

まとめ

お盆のお墓参りに行けない場合は、時期をずらして行ってもいい。
服装は派手な服装やラフな格好は避けて、きちんとした身なりにする。
お供え物は季節の果物や故人の好物などでよく、必ず持ち帰るようにする。

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