七夕飾りの後片付けはどうする?ゴミとして捨ててしまっていいのか?

      2016/11/15

7月7日は、七夕です。
小さいお子さんのいる家庭では七夕飾りを用意して、願い事を書いた短冊を飾ったりするでしょう。
でも七夕が終わったら、この七夕飾りはどう後片付けをしたらいいのでしょうか?
せっかく願い事を書いた短冊ですから、ただ捨ててしまってはいけないのではないかと思いますよね。
七夕本来の行事の目的から、七夕飾りの後片付けの仕方を考えてみましょう。

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七夕飾りの後片付けはどうすればいいのか?

七夕飾り
 

七夕はもともとは中国の行事でしたが、日本に入ってきてからは織姫様と彦星様の伝説が合わさり、さらに棚機(たなばた)という神事が1つに合わさったものになりました。
詳しい歴史は省略しますが江戸時代になって庶民の間に広まり、短冊に願い事を書いてお星様にお祈りするお祭りになったのです。

七夕は神事という側面もあるので、本来は七夕飾りは竹や笹をそのまま、川や海に流すという風習が正しいのです。
竹や笹は神聖な植物されていて、川や海に流すことで汚れを持って行ってもらうという意味があります。

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七夕飾りの後片付けは川や海に流してはいけない

七夕飾りの後片付けは、本来は川や海に流すのが正しいのですが、今の時代にこれをやってはいけません。
海や川にやたらと物を流しては、ゴミだらけになってしまいます。
そしてなにより不法投棄となる可能性もあるので、絶対にやらないようにしてください。

またお正月のどんど焼きのように、燃やせばいいと考える人がいるようですが、これも火事になる危険が高いのでやめましょう。
それに廃棄物を燃やして処分する野焼きは、法律で禁止されているので絶対にやめてください。

 

七夕飾りの後片付けは家庭ごみとして処分するしか無い

七夕飾りの後片付けは結局、法律的な問題もあって家庭ごみとして処分するしかありません。
ただし飾りの中には「でんぐり」のように、来年も使い回しできるものがあるので、そのようなものは捨てないで保管しておいて下さい。

せっかく願い事を書いた短冊をゴミとして捨ててしまうのは、残念だという気持ちがあるかもしれません。
そういう方は七夕飾りと記念撮影をして、写真にして残しておきましょう。
後でどんなお願いごとをしたのか分かるように、短冊を写真に撮っておくのもいいですね。

そしてお子さんには七夕の本来の意味と、現在の法律でやっていいことといけないことを、しっかり教えてやってください。

 

まとめ

七夕飾りの後片付けは、本来の行事としては海や川に流すのが正しい。
しかし現代では海や川に流したり、燃やしたりしてはいけない。
七夕飾りは家庭ごみとして処分するしかないが、記念に写真などに残しておくと良い。

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