冷やし中華にからしを付けるのはなぜ?栄養はあるのか?

   

冷やし中華にからしを付けるのは、なぜなのでしょうか? 私も冷やし中華は大好物で、よく食べますが、必ずからしを入れて食べます。その方が美味しいからだと思うのですが、それ以外に栄養面でもメリットがありそうです。

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冷やし中華にからしを付けるのはなぜ?

冷やし中華とからし
 

冷やし中華にからしを付けるかは、個人の味の好みにもよるでしょう。私は冷やし中華には必ずからしを入れますが、うちの子供はからしが苦手みたいで、何も入れずに食べるのが好きです。

その他には冷やし中華に、マヨネーズをかけて食べる人もいます。コンビニの冷やし中華にも、マヨネーズが付いているものがあります。私は個人的には、冷やし中華にマヨネーズをかけるのは苦手です。

このように味の好みというのは、人それぞれあるので、基本的には自分の好きな味にして、食べるのが一番いでしょう。

しかし一般的に多いのは、冷やし中華にからしという組み合わせです。ここでは冷やし中華にからしを付けることの、栄養面も含めたメリットを紹介していきます。

 

食欲を増進させる

からしには胃液を分泌させて、食欲を増進させる作用があります。夏の暑い日などは、食欲がなくなってしまい、食べ物が喉を通らないことがあります。そんな時には、冷やし中華にからしを入れて食べると、食欲が沸いてきます。

 

食中毒の予防

からしにはアリルイソチオシアネートという、強い殺菌作用のある辛味成分が含まれています。夏は暑さのせいで食べ物が腐りやすく、食中毒の危険が高まります。冷やし中華にからしを入れれば、食中毒の予防に役立ちます。

 

免疫力を高める

からしに含まれるアリルイソチオシアネートには、免疫力を高める働きもあります。夏は暑さのせいで夏バテになったり、免疫力が落ちることがあります。冷やし中華にからしを入れれば、免疫力を高めることができます。

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抗酸化作用で美容と健康の増進

からしに含まれるアリルイソチオシアネートには、抗酸化作用もあり、美容と健康の増進に役立ちます。人間の細胞は活性酸素により傷つけられ、美容や健康に悪影響を与えます。

美容面でいえば、シミやシワなどの原因になります。健康面でいえば、様々な生活習慣病の原因となります。抗酸化作用というのは、この様な活性酸素の影響を抑える作用です。

 

炭水化物の代謝を助ける

冷やし中華の麺は炭水化物ですが、からしにはこの炭水化物の代謝を助ける、ビタミンB1が含まれています。炭水化物のような糖質は、代謝することでエネルギーとなります。そのとき必要な栄養素が、ビタミンB1です。

冷やし中華のような炭水化物を食べる時は、ビタミンB1を含むからしを一緒に摂取することで、代謝が良くなります。

 

細胞の新陳代謝を促進する

からしに含まれるビタミンB2には、細胞の新陳代謝を促進する作用があります。人間の体は、約60兆個の細胞からできていますが、この細胞は常に新しい細胞へと生まれ変わっており、これを新陳代謝といいます。

健康や美容を保つのに、細胞の新陳代謝がスムーズに行われることは、とても大事なことです。例えば古い細胞が肌に残っていれば、肌がくすんだりゴワゴワになります。新しい肌細胞に生まれ変われば、美しい肌がキープできます。

 

皮膚や粘膜の健康維持

からしに含まれるビタミンB2には、皮膚や粘膜の健康を維持する作用もあります。ビタミンB2が不足すると、肌荒れやニキビ、口内炎、目の充血などが起きることがあります。

 

歯や骨の健康維持

からしにはカルシウムやリン、マグネシムなどのミネラルも含まれており、歯や骨の健康維持に役立ちます。これらのミネラルが不足すると、骨からミネラルが遊離するので、骨が弱くなります。

 

からしの摂り過ぎに注意

からしには様々な栄養が含まれていますが、摂り過ぎには注意して下さい。からしに含まれる辛味成分は、胃腸を刺激するので、摂り過ぎは良くありません。特に胃腸に何らかの疾患がある方は、控えたほうがいいでしょう。

 

まとめ

冷やし中華にからしを付けるかは、個人の味の好みで決めれば良い。

冷やし中華にからしを付けると、食欲増進、食中毒の予防、免疫力を高める、抗酸化作用、炭水化物の代謝を助ける、細胞の新陳代謝の促進、皮膚や粘膜の健康維持、歯や骨の健康維持などがある。

ただしからしは胃腸を刺激するので、摂り過ぎには注意する。

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