水分補給のタイミングで熱中症を予防しよう!飲む量はどれくらい?

      2017/01/31

暑い夏には自然と大量の汗をかき、熱中症の危険が高まります。

熱中症の予防のためにも、水分補給が大切です。

しかし水分補給もタイミングによって、熱中症を効率的に予防することができます。

スポンサードリンク

水分補給のタイミングで熱中症を効果的に予防しよう!

水分補給
 

水分補給も適当にやるのではなく、いいタイミングで行ったほうが、熱中症を効果的に予防できます。

人間の体は水分不足になると、喉が渇くことでそれを知らせます。

喉が乾いている段階ではすでに、体は水分不足の状態に陥っているので、すみやかに水分補給しなければなりません。

しかし厄介なのは体が水分不足になっても、喉の乾きを感じない人がいることです。

ひとつは高齢者のかたで、感覚器官の機能が低下している場合です。

高齢者が、脱水症や熱中症にかかりやすいのは、このためです。

また高齢者でなくても、状況によって喉の乾きを感じにくく、なることがあります。

喉の乾きを感じないからといって、水分補給をしないのは、とても危険なことなのです。

喉の乾きを感じたタイミングでは、すでに脱水症の初期段階です。

ですから、効率的に熱中症を予防するための水分補給のタイミングは、喉が乾く前ということになります。

起床後、外出前、外出先に着いた後、帰宅前、帰宅後、お風呂に入る前、お風呂に入ッた後、就寝前というように、タイミングを決めて水分補給します。

特に重要なのは、大量に汗をかくスポーツや入浴の前と後のタイミングで、水分補給をすることです。

スポンサードリンク

また夏などの暑い日に外出するときも、出かける前と着いた後のタイミングで、水分補給をして下さい。

そしてもう一つ重要なのが、就寝前の水分補給です。

人間は寝てる間に大量の汗をかくので、夏場には寝ている間に脱水症や熱中症を、起こす人が多くいます。

夜中にトイレに起きないように、就寝前は水分補給をしないという人もいるでしょう。

しかし脱水症や熱中症の予防には、就寝前の水分補給が重要です。

そして起床後も、夜寝ている間に失った水分を速やかに、補給する必要があります。

朝水分補給をせずに出かけてしまうと、夏は特に熱中症のリスクが高まります。

 

水分補給時に飲む量は?

1日に必要な水分量は成人で、2.6リットルと言われています。

これは体の大きさや、年齢などによる個人差もあります。

そして食事から摂取する量や代謝で生成される量を差し引くと、水分補給として必要な量は、平均的な目安として1.5リットル程度になります。

気温が高い日や運動をして、普段より多めに汗をかけば、その分多めに水分補給しなければなりません。

水分補給時に飲む量は、一度に大量に飲まないで下さい。

一度に大量の水分補給をすると、体液が薄くなりすぎて、体調を崩すこともあります。

大体1回の水分補給の目安は、200ミリリットル程度にしましょう。

これを一日に何回かに分けて、ゆっくり飲むようにして下さい。

大量に汗をかいた後は、水分と共にナトリウムも不足しています。

この状態で水分だけを補給すると、ナトリウム濃度が下がり過ぎて危険です。

水分補給とともにミネラルを摂取することで、体液のイオンバランスが保たれます。

水とともに塩分を補給したり、スポーツドリンクなどを飲むようにして下さい。

 

まとめ

水分補給のタイミングは、喉が乾く前にすることで、効率的に熱中症の予防となる。

特に大量に汗をかく前と後や、就寝前の水分補給が重要。

水分補給は一度に大量に摂取せず、200ミリリットルくらいを、数回に分けて飲むようにする。

スポンサードリンク

 - 熱中症