紫外線対策にいい果物は何?美白効果が期待できる栄養素とは?

      2017/01/20

夏になると日差しが強い日が続き、紫外線対策も手を抜けません。

UVクリームを塗ったり日傘を差したりと、いろいろな紫外線対策をしていることでしょう。

でも美味しい果物を食べて、体の中から紫外線対策をするのもいいですよね。

ここでは、紫外線対策にいい果物を紹介します。

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紫外線対策に必要な栄養素とは

紫外線対策にいい果物
 

紫外線を浴びることで、肌は劣化すると言われています。

この現象を専門用語で、光老化とも言います。

紫外線を浴びることによって、肌には活性酸素が作られます。

活性酸素は細胞を傷つけるので、シミやシワを作る原因になります。

そして、肌に作られた活性酸素の防御反応として、メラニンが生成されます。

メラニンというのは黒い色素で、これが日焼けや黒ずみ、シミ、ソバカスの原因となるのです。

つまり紫外線対策で必要なのは、活性酸素の対策とメラニンの対策なのです。

活性酸素の対策に必要な栄養素は、抗酸化力の強いビタミンCを中心としたビタミン類や、ポリフェノールです。

できてしまったメラニン色素などによる黒ずみやシミ等は、肌のターンオーバー(新陳代謝)を促進させて、新しい細胞へと生まれ変わらせます。

そのとき必要になるのは、ビタミンB2やB6を中心とした、ビタミンB群です。

またビタミンB群は、血行を良くしたり肌の抵抗力も高めるので、美肌を目指すならぜひとも摂りたい栄養素です。

普段からこのような栄養を多く含む果物を食べて、体の中から紫外線対策をしましょう!

 

紫外線対策にいい果物は何?

紫外線対策にいい果物は、抗酸化力の強いビタミンCなどのビタミン類やポリフェノール、肌のターンオーバーを促進するビタミンB群が豊富なものです。

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ここではそのような栄養を、多く含んだ果物を紹介します。

 

バナナ

バナナはポリフェノールとビタミンB群の両方が、豊富に含まれている紫外線対策にうってつけの果物です。

ビタミンB群というのは水溶性のビタミンなので、他の野菜などから摂取しようとすると、料理をするときに栄養素が溶け出してしまうことがあります。

しかしバナナなら調理をせずそのまま食べられるので、栄養をしっかり摂取できます。

またバナナは熱帯地方の果物なので、抗酸化力の強いポリフェノールも多く含まれています。

 

マンゴー

マンゴーはβカロテン、ビタミンC、ビタミンEが豊富な果物です。

ビタミンCも水溶性で、熱に弱いビタミンです。

野菜などで摂ろうとすると、料理の時に破壊されてしまうことがあります。

マンゴーのようにそのまま食べられる果物は、ビタミンを摂取するのに向いています。

また南国の強い日差しを浴びて育つ果物で、プロトカテク酸などの抗酸化力の強いポリフェノールを含有しています。

 

スイカ

スイカの赤い色素は、リコピンというポリフェノールです。

リコピンといえばトマトが有名ですが、スイカにも豊富に含まれています。

リコピンは抗酸化力が強く、美白効果が期待できます。

またスイカはβカロテンやビタミンCも豊富で、美肌にはとてもいい果物です。

 

トマト

トマトはスイカでも紹介したように、抗酸化力の強いリコピンが豊富で、美白効果が期待できます。

リコピンは美白だけでなく、生活習慣病の予防にもいいので、健康のためにも食べたいものです。

またβカロテンやビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類も豊富で、美肌によい食べ物です。

 

まとめ

肌は紫外線を浴びることで、活性酸素やメラニンを生成して、劣化の原因となる。

紫外線対策に必要な栄養素は、活性酸素を抑えるビタミン類・ポリフェノール、肌のターンオーバーを促進するビタミンB群である。

紫外線対策にいい果物には、バナナ、マンゴー、スイカ、トマトなどがある。

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