熱中症予防にうなぎは効果あるの?それ以外にいい食べ物はあるのか?

      2017/01/18

暑くなってくると、普段から熱中症の予防に気をつけなければなりません。

熱中症予防にはうなぎが良いという話をよく聞きますが、本当に効果はあるのでしょうか?

またうなぎ以外でも、熱中症予防に効果のある食べ物がないかを探っていきましょう。


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熱中症予防にうなぎは効果あるの?

うなぎ
 

熱中症予防にうなぎは効果があるのかですが、「無いとは言えないが、あまり期待してはいけない」というのが答えです。

うなぎは確かに栄養価の高い食べ物で、夏バテ防止に体力をつける事はできます。

体力が落ちている時というのは、熱中症に限らず全ての病気のリスクが高まります。

そういった意味では、体力をつけることで熱中症の予防になるという、言い方はできるかもしれません。

しかし、「うなぎを食べたから、熱中症予防は万全!」なんて考え方をしてしまうと、かなり危険です。

熱中症は気温が高い時などに、大量に汗をかいて体の水分と塩分が奪われて、脱水症になり体温調節機能が働かなくなった時に起こります。

うなぎを食べて体力をつけても、暑いところに長時間いたり水分補給をしなければ、熱中症になり易くなることが分かるでしょう。

熱中症予防には暑さを避けることと、水分補給が一番大事なのです。

 

熱中症予防にいい食べ物はないのか?

熱中症予防にうなぎは、あまり効果を期待しないほうがいいという話をしましたが、他にいい食べ物が無いわけではありません。

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熱中症予防にいい食べ物は、体の熱を下げてくれる食べ物や、効率的にミネラルや水分を補給できるものです。

ここではそれらの食べ物を、いくつか紹介します。

 

梅干し

梅干しは汗で失った塩分や、ミネラルを補給するのに役立ちます。

よく夏に水分を取るときは、梅干しを一緒に食べるといいと言われるのは、このためです。

また梅干しには、疲労回復効果のあるクエン酸も含まれているので、暑さで疲れた体を癒やすのにもいいでしょう。

 

塩飴

梅干しだと持ち運びがちょっと不便という方には、携帯性の良い塩飴がいいでしょう。

塩飴はいろいろなメーカーから販売されていますが、だいたいどの商品も食塩やクエン酸が含まれています。

水分を補給するときに、一緒に塩飴を舐めて塩分補給をしましょう。

ただし高血圧などの理由で、塩分の摂取を制限されている方は、梅干しや塩飴を食べるのは注意が必要です。

 

スイカ

スイカは水分が多くカリウムも豊富なので、水分とミネラルが同時に補給できます。

スイカの水分は、体に吸収されやすいという特徴もあります。

また塩分を補うために、スイカにお塩をかけて食べるのもいいでしょう。

またスイカなどのウリ科の植物には、体を冷やす作用があるので、熱中症予防に役立ちます。

 

バナナ

バナナはミネラルが豊富なので、汗で失ったカリウムを補給する事ができます。

カリウムが減少すると、脱水症状が起こりやすくなります。

また炭水化物やビタミン類も豊富なので、夏の栄養補給にはぴったりな食べ物です。

 

夏野菜

トマトやナス、キュウリなどの夏野菜も、体を冷やしてくれる作用があるので、熱中症予防に役立ちます。

野菜はビタミン・ミネラルが豊富なので、普段から食べるように心がけましょう。

 

まとめ

熱中症予防にうなぎの効果は、無いとは言えないがあまり期待してはいけない。

熱中症予防にいい食べ物は、体の熱を下げて効率的にミネラルや水分を補給できるもの。

熱中症予防にいい食べ物には、梅干し、塩飴、スイカ、バナナ、夏野菜などがある。

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